とても良い / 口コミ件数 : 176件
価格 : 5,980 円
このゲームは面白いです。ハマります。 既にPS3ユーザーの方なら、一度はやってみて損はありません。 そして、PS3の購入を迷ってる方の背中を押しうる魅力も持っています。 具体的な長所は既に多くの方が言われてる通りなので繰り返しませんが、私がとくにスゴいと思ったのは、全体的な「バランスの良さ」です。 ゲームの良否を左右する要素はグラフィック、サウンド、システム、演出、ストーリー、キャラクター、ボリューム感、難易度、操作性…などなど、色々あると思いますが、それらがトレードオフになってしまうことも多いのではないでしょうか? 例えば「グラフィックはリアルで大迫力だけど、途中のロード時間が長くてストレスが溜まる」とか、「システムが複雑で(慣れれば面白いけど)ライトユーザーには敷居が高い」というような作品も珍しくありません。 ですが「戦場のヴァルキュリア」は、ほぼ全ての要素が高水準でバランスが取れているので、快適に楽しくプレイし、作品世界に浸ることができます。 上に書いた要素の一つ一つを見れば、必ずしも現行ハード最高レベルとまでは言えないかも知れませんが、全体としてのクオリティは間違いなくトップクラスでしょう。 加えてグラフィック面での“CANVAS”、ゲームシステム面での“BLiTZ”といった新機軸により、誰が見ても二番煎じなどではない、オリジナリティ溢れる作品でもあります。 つまり、今までに無い独創的な要素を積極的に取り入れた上で、なおかつ全体が高いバランスで仕上がっているということです。 私はゲーム製作のことは全く知りませんが、これは決して容易な事ではない筈です。製作者の方々に讃辞を贈りたいです。 海外でも好評のようですし、アニメ化もされるとのことで、続編など今後の展開にも大いに期待しています。
クリアしたのでレビューさせていただきます。 まず、ボリュームについて。これは文句無しです。サブイベントを無視してただクリアするだけでも30時間程度はかかりますし、各戦闘で最高評価を得ようとやり込むと、相当長い間遊べるんじゃないでしょうか。 演出については、中途半端な手抜き感が一切無く、個性的なグラフィックとゲームの雰囲気にマッチした音楽が物語を盛り上げます。 シナリオについては個人で感じ方が違うと思うので良いかどうかは書きませんが、少なくとも王道が好きな人なら最後まで目を離せずに楽しめる出来だと思います。演出が素晴らしいので、多少ベタなシーンでも見入ってしまいます。 ただし、戦闘が難しめなので、ストーリーを間を空けずに続けて見たい人には少しキツいかもしれません。 キャラクターについても、クセの強いイロモノな感じのキャラクターはメインキャラにはいないので、多くの人が親しみを持てると思います。サブキャラクター達にもそれぞれ細かく個性付けがされているのも良かった。 戦闘についてですが、ここまで難易度の高いモノだとは思っていませんでした。何度も死んで覚えるゲームという印象ですね。初見でセーブ・ロードも無しで余裕なんて戦闘はほとんど無かったです。 ただ、戦後評価を気にしなければ絶対にクリア出来るレベルなので、攻略サイトなどに初めから頼るのはオススメ出来ません。これはどのシミュレーションゲームにも言えることですが、自分でクリア方法を探す事がこういったゲームの楽しみの一つであって、初めから用意されている答えを見て問題を解いてもつまらないし意味が無いと思います。 とにかく、戦闘は非常にやり応えがあり、素直に面白いです。 完全オリジナルタイトルと言う事で、当初は若干の不安がありましたが、フタをあけてみると相当練られて作られており、製作スタッフの努力が感じられる、非常に良いゲームでした。PS3を持っているなら、やってみて損は無いと思いますよ。
トレーラー映像を見て、シュミレーション部分が面白そうだったので購入しました。 BLiTZというシステムが良く出来ていると思います。 迎撃や策敵というシステム部分の表現のうまさが、考える楽しさを生み、飽きる事無く進められます。 また、衛生兵の扱いや瀕死から死亡に至る過程のシステムが兵士を駒と感じさせず、難易度とは別の手応えがあります。 水彩画のようなグラフィックも新鮮で、登場人物の細かい設定や魅力と相まって、独特の世界観を構築しています。 一部のキャラクターが必然の帰結ではない退場をしているように見えるのは残念ですが、登場人物が多い所為でしょうか。 丁寧に創り込まれていて、最後まで面白くプレイ出来ました。 ぜひ、続編を創って欲しい良作です。
PS3を買って以来,リアルな殺害系ゲームが続いたのでソフトタッチなグラフィックに惹かれて購入しました。ジャンルこそ戦争モノですが,流血などの残酷な演出はありません。難易度に関しても,2〜3回の敗戦を経て攻略法を見つけるといった感じの程よい難しさでやり甲斐がありました。
まず勘違いしている人がいるようですが このゲームはSLGの移動、攻撃等をアクション要素を取り込んでみた というだけなので、棒立ちの敵とただひたすら撃ち合うだけで面白くない とか言う人はすなおにFPSをお楽しみください キャラクター、絵柄等は好みによるでしょうが個人的にはやわらかくて好きです アクション制が多少あるにしろ戦闘は基本SLGとかわりません キャラを移動させて、攻撃をしてターン終了の繰り返しです しかし今までのSLGと違い升目にとらわれず草むらに身を伏せて隠れる 土嚢の裏に隠れるなどして適からの攻撃を軽減させる 移動力の高い偵察兵に敵の位置を確認させて、突撃兵で攻撃を仕掛ける このように戦略性が深いです 単純に自分の腕で撃ち合って敵をばったばった倒すというFPS的な感覚ではないです あと今までどおり升目状のSLGがすきだー!って人には多少あわないかもしれません