良い / 口コミ件数 : 12件
価格 : 2,620 円
テトリスの作者である、アレクセイ・パジトノフが テトリスを製作した時は、レバーで回転、ボタンで落とすタイプだった。 それを逆にしたのがこのセガ製テトリス。 テトリス独特の爽快感は全てこのテトリスから始まったと言っても過言ではないだろう。 当時任天堂との版権問題で発売中止になったメガドライブ版テトリスやフラッシュポイント、 そして対戦テトリスの基礎にもなったブロクシードや テトリスカンパニー公式のワールドルールなども収録されており、 まさに万人にオススメできるテトリスだと思います。
小学生の頃、旅館やデパートのゲームコーナーに置いてあったのをよく覚えてます。 デモシーンやゲームオーバーに登場する猿が印象的で「サルのテトリス」という愛称を付けてました。そんなテトリスが時を経てPS2で登場です。 さて最近のテトリスは無限回転(回転させ続ければ接着しない)ができるルールが主流になってしまい、接地までのリミットが生む独特のスリルが半減してました。どうも公式ルールを決めているところが、そういうガイドラインを立ててしまってるのが原因のようです。 もしかするとこのテトリスも・・・と不安になったものですが、ちゃんとアーケードを完全移植していて、スリルも興奮も元祖「サルのテトリス」のまま(無限回転は当然できません)。 ガツンと段が下がる効果音、癖になるBGM、渋い背景など、今やってもなお風格が漂ってきます。 ホールドなどの機能を加味したニューセンチュリーモードもあり、こちらは遊びやすさを追求してます。無限回転もできますが、設定でON,OFFできるので、特に問題は無いかと。 昔のルールと今のルールを比べて楽しむことができます。 今更、テトリス? と思う方も多いと思いますが、こういうシンプルなゲームほどちゃんとした仕様で遊びたいもの。元祖の移植と新作をプラスした今作はテトリスの決定版と断言できます。末永く付き合えそうなソフトです。
新版はかなり面白い。旧版はシステム16の完全移植(ゲームオーバーの猿が踊るSEが違うのは残念)、フラッシュ・ブロクシの家庭用初、レアなシステムEや幻のメガドラも嬉しい。とにかく長く遊べて2500円は素晴らしい。
ゲーセンで 人の“Playを見て 固まった人”は、 まよわず“買い”でしょう。
元MDユーザーで、版権問題により結局発売される事のなかったMD版テトリスの発売を待っていた者としては、MD版の収録は感慨深いものがあります。しかし、やってみたら操作性にやや難あり。アーケード版は快適にプレイ出来ますが、ブロックの回転軸の違いや、ブロックをホールド出来ないなど、DS版などに慣れてしまった人にとっては違和感があると思います。そんな人はニューセンチュリーモードでプレイすることをお勧めします。違和感なく楽しめます。それにブロックシードも面白いので、このソフトはいろんな意味でお得です。