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このテンションはまさに「あいつらが帰ってきた」。良質のシステムも兼ね備えたオススメの一品です |
あぁ、嬉しいです。DSのゲームの中でも頭抜けて面白かった「応援団」ですが、その内容に反して売り上げがいまひとつといった感じで、続編が出てくれるのかハラハラしていました。
基本的な操作に関しては大きな変化はありませんでした。が、私は操作方法が大きく変わって別物になってたりはしないだろうかと思っていたので逆に安心。むしろ、前作の完成度を考えればそれも納得の一言。
変わっていなかったからこそ、また、続編が出るか分からなかったからこそ、本作のデジャヴへの感激もひとしおでした。相変わらずの熱さが本作にもあります。
操作面には激変と呼べるものはありませんでしたが、他方面では前作不満のタネとなった部分が以下のように数多く改善され、さらに遊びやすくなっています。
・ステージのオープニングはもちろん、前奏やエンディングまでスキップ可能になった
・前作は記録しか残せなかったが、本作はリプレイデータまで残せるように。しかも最大保存数は20
・新ステージ登場時のムービーやクリア後の一枚絵などが、いつでも閲覧可能に
・前作ではあまり意味を感じなかった格付けが、本作は上げていくと何かいいことが・・・?
・前作はクリアさえすればとりあえず良かったが、本作は途中のプレイ成績でエンディングにも変化が
・今回はソフト1つだけで「みんなで応援」が可能に
・それどころか、リプレイ機能を使い、一人でも対戦プレイが可能
これだけの点が改善されれば本作はもうほとんど隙なし。もし続編を出すとしても、改悪するよりはこのシステムを残して曲だけを変えるだけでも立派なものができそうです。
前作経験者には言わずもがなですが、タッチペンを駆使した操作と熱い演出には夢中にさせる魔力があります。最初は難しいかもしれませんが、「慣れ」が腕前に直結するゲームなので、ゲキムズステージでも何度も何度も挑戦してみてください。
最後に、今回も選曲自体は見事でしたが、やはり少なめに感じる曲数と、バリエーションの乏しさだけは残念至極。また、この種のゲームが苦手な人のためにお手本のようなものがあればなお良かったかなと思います。 |
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