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DSらしさ+適度な難易度+アダルトなビジュアル=新しいアドベンチャーゲーム |
●DSの機能を上手く使ったトリックや謎解きに感心しました。
「アナザーコード」のときもそうでしたが、このゲームを開発したCINGという会社は
ニンテンドーDSの機能をフルに活用してプレイする人間に挑んできます。
今回は、「万年筆+小麦粉」が特に秀逸。ここで3時間、試行錯誤。解決したときは爽快!
●かといって、理不尽なワナやストーリーのチグハグはありませんでした。
シナリオ面では、所々で出てくる「選択肢」。
これは、常識人として生きているならば必ず答えられるもの。無茶なものは皆無。
お話は、各章に伏線がキチンと張ってあり、最後にひとつの事柄に集結する見事なもの。
アナザーコードに比べるとシナリオの出来は格段に進歩。
逆転裁判に対し双璧となる新しいスタンダードではないかと思います。
●ビジュアルがオシャレでいいです。鉛筆で描いたようなタッチのキャラは大人っぽくて
ステキです。外国映画のよう。おそらく海外での販売を考えてそうしたのでしょう。
とにかく、久しぶりに時間を忘れて約30時間楽しませてくれた、このゲーム、
とくに推理小説好きの方におすすめします。 |
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