良い / 口コミ件数 : 23件
価格 : 2,680 円
私はADVが大好きで子供の頃から相当な数をやっておりますが、 ことサウンドノベルに関してはこの夜想曲がNo.1だと思っております。 高速スキップが出来るようになるまでのノーマルスキップの遅さと、 しおりの数が少ないのがちょっと気になりましたが、まあ及第点です。 サウンドノベルはとかく、シナリオがおざなりになりがちなのですが、 きっちり物語としてまとめてる手腕を賞賛したい。 3が出る前にチームクレイズが解散してしまった為、鬼村さんの 過去の話が解明されなかったのが残念です。 チームクレイズのサウンドノベルは、本当にサウンドノベルが好きな 人が作っているんだな、という事が分かるので大好きです。 チュンソフトはその点で方向がずれてきた気がします。 「月の光」も移植される事を期待しております。
アドベンチャーゲームで久々に楽しませてもらいました。やや展開が読めやすいですが、充分楽しめました。全部のエンドを見るのは大変ですが…このジャンルが好きならお勧めの一本です。
内容、ボリューム共に大満足でした!赤川orミステリーファンの方は買って損はありません。 エピソード毎に数パターンの結末が用意されていますが、全て見るのが大変なくらいに何度でも考えて遊べるのが良いですね。 物語の内容自体も大変面白くて魅せられます。話が進むにつれて徐々に明らかになってゆく野々宮家の真実に目が離せませんでした。エピローグはちょっとしたサプライズでしたね。 これは赤川氏の原作があるということを初めて知ったのですが、早速原作の方も買って読んでみたいと思います。
これは赤川次郎作の「殺人を呼んだ本」が基になっているゲームです。怪しい洋館に住み込みで本の整理をする主人公三記子(とっても男らしい)と好男(頼りない)と田所さん(大人)の会話が楽しくてついつい忘れてしまいますがミステリーホラーです。 私はPSで1しかしていないので2に関しては確かなことはいえませんが、第3話をやった後の爽快な気分は今も忘れられません。今回はDSでどちらも出来るので楽しみです。 内容はかまいたちの夜よりは弟切草に近いような気がします。ですが、会話は赤川小説的な明るさが感じられます。音楽は神秘的でリアル、地下室の階段を下りる音はほんとドキドキします。
PSソフトとして発売されたサウンドノベル「夜想曲」「夜想曲2」の移植ですが、1・2両方入っているのでボリュームたっぷりでやり応えがあります。 【良かった点】 ・シナリオのボリュームが大きく、内容もクオリティが高い。 ・画像が美しい。 ・主人公とパートナーの名前をいつでも変更できる。 ・人物相関図があり人間関係が把握しやすい。 ・読書録(大元のセーブデータ)が2つ作成できるのでデータを消すことなく男女両方の主人公でプレイできる。 【悪かった点】 ・一度選んだ選択肢に色がつかない。 ・高速スキップ(B+R)の使い方が説明不足。 (説明書に記述はありませんが各シナリオごとにある条件を満たさないと高速スキップが使えませんでした。ただのスキップは最初から使えますが遅いです。) ・おまけのミニゲームがいまいち。 文字が読みづらいという意見もあるようですが、個人的には全く気になりませんでした。 あと人物が全てシルエットという点もプレイヤーに想像の余地を残してくれている感じで個人的には良かった点です。 一度選んだ選択肢に色がつかないのは痛いですが、フローチャートを作って進めればカバーできます(めんどくさいですが…) 改善して欲しい点もありますが買って良かったと思える作品です。 サウンドノベルやミステリーが好きな方にはオススメです。