とても良い / 口コミ件数 : 8件
価格 : 5,907 円
最新作のマーズが出てから早5年、最新作の出る様子は影も形もなく、リメイク作も出てこず、移植されたのは初代サターンのバーチャロンのみ、と半ばバーチャロンファンはあきらめちゃってくださいという状況の中で発売された今作。過ぎ去った青春の1ページを飾るモニュメント(悪く言えば墓場として)自分の愛機でもあるこのキットの購入に踏み切ったわけですが……。 まず、家に届いたでっかい箱を見て「アホだ……」 箱を開けて中の説明書見て「アホだ……」(バズーカーの制作に1ページ使うとか……) キットを組み立ててつつ「アホだ……」(パーツ細かく分割しすぎ、なんど無くしかけたことか……) 終わっちゃった感あふれまくるゲームの立体化に対する熱の入れようじゃないのをひしひしと感じ、アホという言葉が最上級の賛辞となります。 惜しむらくは、どシロートが組み立てても、あまりの完成度の高さに「プラモ」というよりは「超合金のオモチャ」という感じを受けるため、終わったあとに自分は10時間以上かけて本当にコイツを組み立てたんだろうか? という思いが頭をよぎることです。
原作ゲームがリリースされて10年以上も経った今になって突然発表されたコトブキヤOTライデン。 人気があったにもかかわらず過去立体化に恵まれなかった機体ですが、その無念を晴らさんばかりの出来です。 先日行われたイベントにて原型を実際に見てきましたが出来のよさは本物です。 ハイエンドCGそのままのプロポーションはまさにリバースコンバート。 肩や股関節、足首のジョイント部分もきちんと部品としてパーツが作り込まれているなど、鳥肌が立つようなこだわり様です。 その分公式HPによるとかなりの鬼分割のようですが、10年前のあの日ゲームに夢中になっていた現在いい年の大人が年末年始の休みをつぎ込む位の勢いでじっくり取り組むにはぴったりなのかもしれません。 バイナリーロータスは差し替え式ですが、そんなもので評価が揺らぐようなやわな出来ではないので、星5つです。
「ホントに出んのか?」と自分的には疑心暗鬼だったけど、発売延期もなく意外にスムーズに発売された1/100・OTライデン。だってさぁ、今頃リリースしても忘れてるやつ多いでしょ?と思ったら、待ってる人は結構多かったみたいなw んで、大きさ、厚みともに十分な箱を開けると、若干引くぐらいのパーツ数・・・ 「さぁ組むか!」って思う心がいきなり折れそうな精密さ。幼少の頃に挫折した、エンジンまで組み立てるタイプのカーモデルを思い出した。 ほうほう、ほぼ全ての色分けをパーツ分割で再現すると、こうなるわけな・・・これを考える方もどうかしてるが、実際に製造してしまう方もどうかしてると思う。ついでに言うなら、買う方も(俺もかw) 怯え続ける幾ばくかのモデラー魂を、やっとこさ奮い立たせて組始めると「おぉ、意外とスムーズに組めるじゃないか」と思えなくもない。装甲(この場合はVアーマーか?)の一枚一枚を張り付けるみたいで、徐々に立体になっていく過程が楽しくも感じられます。 パーツ分割なんかも考えられていて、よりよいものを送り出そうというメーカー様の意気込みが感じられます。 バズーカのバレル部のパーツ構成なんかは目からウロコ。この辺は実際に組んでもらったほうがわかりやすいかも。つか、文章でうまく伝えられる自信がないんで。 コの字型のパーツを張り合わせて合わせ目を作るのではなく、L字型のパーツを180°回転させて張り合わせる・・・と言って解るでしょうか?ま、そんな感じで工夫されてると思ってくれればw 完成後の目立つ合わせ目は、二の腕、モモ、膝関節、股関節の後部、背部スラスターなど。 あと武装では、バズーカのサイトやグリップ、マガジン、バイナリー・ロータスの基部とセンターポールぐらい。パネルラインとして処理するより、素直に接着してしまったほうが見た目的にもいいかと思われます。 素組み派の方々も、あとは肩部なんかに多少見られる黒のラインを塗装すれば、完成度が「グッ」と上がりますよ。 クリアーグリーンのセンサーパーツは、裏からシルバー等で塗装すればいいかと。 Vコンバーターは二種類付属するので、それによって自分の主戦場がゲーセンの対戦台か、もしくは家庭及びネット上か、主張することができますw どうせならグランド・ボムも欲しかったですが、まぁそれはそれ。 おそらくですが、このゲームが稼働していた10年近く前は、精密すぎるディテールを忠実に再現する技量が、当時のインジェクションキット・メーカーには無かったのでないかと思われます。画面で見た機体の美しさは思わず見惚れるほどで、当キットも負けず劣らずのクオリティです。 この完成度でドルドレイとかスぺシネフとかも欲しいぞ、とw 何年だろうが待ちますぜ、コトブキヤ様w 「専用スティック買ったっけなぁ・・・」と美麗すぎる完成品をノスタルジックな気分に浸りながら眺めるもよしです。 最も自分にとってのライデンにまつわる思い出といば、熟練者の「置きレーザー」にバーティカルターンでブチ当たったりとか、回り込み近接攻撃を「背後にもあるレーザー当り判定」にツブされたりなど、忌々しいものしかないですがw そういやネットで組んでたチーム「RB」のみんな元気かな?w
バーチャロン自体はXBLA版からのめり込み、カッチョイイロボット群に惹かれ、ここへ辿りつきました。プラモ作る自体、かなり久しぶりだったので不安はありましたが他の方のレビューにもある通り、そんなに難しくはなかったですね。(時間はムチャクチャかかりましたが。)そして完成したライデンを改めて見てみると、その完成度にウットリ..。欠点をあげるとすれば小さなパーツが少し取れやすい事とメッキパーツの取り付け。何度やっても上手くはまらなかったので結局、接着剤でつけました。でも、買って損はないプラモデルというのは確かです。是非テムジンも買い揃えて GET READYごっこをしましょう^^
この商品は大衆受けするようなものではありませんが,少なくともオラトリオタングラムにはまったことある人なら,この出来,良さが分かって頂けると思います。パーツ数が多いということは,それだけ完成度が高いということです。頑張って組み立てるしかありません(笑)。私はこのライデンを買うことができて凄く幸せです。それはやはり,ゲームをやったことがるからなのだと思います。バーチャロンを知らない方は,是非バーチャロンOTが残っているゲームセンターでプレイしてみて下さい。今でも十分楽しめるゲームだと思います。