とても良い / 口コミ件数 : 8件
価格 : 3,000 円
買った土地に止まった人からお金を巻き上げる、言わずと知れたボードゲームの名作。同じ色のエリアを全部おさえたら家、ホテルを建てていき、さらに土地の値段が上がるのですが、目の前にホテルがズラッと並んでいる時の緊張感はやってみないと分かりません。また、このゲームでは交渉も重要になってきます。意地悪ばかりしていると痛い目にあいます(笑)子供向けではありません。本気でやると2時間以上かかるので、集中力も持たないと思います。8人までプレイできますが、4,5人が適当だと思います。仲間同士で、時間のある時にやってください。
このゲームは交渉力と運で敵を破産させて富の独占(モノポリー)を目指す地上げ屋ゲーム。各マスに止まるとその土地を買う事ができ、同じ色の土地を揃えるとそこに家やホテルを建てられる。モノポリーの面白さは 交渉にある。他のプレイヤーと自由に交渉をして、土地の売り買いを行なう事ができる。このゲームは交渉の要素を初めて採り入れ、コミュニケーション力をつけることができる。
基本的にこのゲームは人間の裏部分が露呈する。他の人間を蹴り落としてでも富を増やす欲望。まさに資本主義の縮図といってもいいだろう。中学生以上でないとなかなかゲームを理解できないが、大人ならいくらでも楽しめる。モノポリーをやったおかげでアメリカの地名を覚えることも可能。
今更説明するのもなんですが、ぐるぐる廻るすごろくです。止まった土地が空いていたら土地を買い、隣接する同じ色のマスが全部揃えば地上げ成功!家やホテルを建て、そこに運悪く止まった(泊まった)人から料金徴収。みんなが破産し最後の一人になれば終了(時間を決めてやる、というルールも有り)。それだけなんですが、そこにいつ始めても良い「交渉」というファクターが絡みます。近いと言えばプロ野球の人的金銭含めてのトレード交渉。 それもそのはず、元はと言えば失業して暇を持て余した作者が、テーブルにペンキでマスを塗り、大金と土地権利を転がす夢の遊び。当初、パーカー&ブラザーズはこのゲームのあまりの大人の側面に、20数箇所の教育的問題点から不採用案も出たそうです。でも、出しました。その英断に心置きなく浴すべきと思います。
小学生の子どもを含めて、家族ではまっています。 テレビゲームよりはるかに面白く、スリリングです。 元々、学習効果など期待していなかったのですが、これをやり出してから子どもが「取引」という概念を理解し出しました。 また、おつりの勘定が早くなったり、意思決定の大切さを考えるようになっています。 それと何より、資本の論理で強者が弱者を食っていく現実を否応なく学ぶことになります。 (不動産オーナーとして権益を得た時は大喜び! 逆に法外な賃料を巻き上げられた時は途端に無口に。そして、破綻した時は半べそ…) ほんと、よくできたゲームだと思います。
私(24歳)は、高校生の弟と共に遊び、はまりました。お金持ちの時と破産寸前ギリギリの状態が互いに幾たびもあり、しびれました。そして、次は、家族団欒の場で、皆で病みつきに。