良い / 口コミ件数 : 13件
価格 : 13,300 円
最初はkeynoteの凄さだけで十分と思っていたiWork それが、pagesも使うようになり、その使い勝手に堪能していた。 で、今回の07を飛ばしたバージョン08はnumbersが新たに加わった。 正直、最初keynoteやpagesが既存のpptやwordとの余りの違いに戸惑ったように まだ、numbersを使いこなしている、とは言えません。 しかし、実に面白い。 これは、keynoteがたんなるプレゼンソフトではなくpagesが単なるワープロでは ないように、単なる表計算ソフトではないですね。まずはテンプレートをいじって いるだけで何だか世界が拡がるよぉ。 いやぁ、keynoteが久々にMacでよかった、と思えたと同様にnumbersもその予感 がぷんぷんします。 ただ使っているだけで楽しい。 多分問題はあるんでしょう、それなりに。でも、Mac使いの心をくすぐるそんな楽 しさが一杯です。 なお、keynoteやpagesにも新しいテンプレートがふえました。 もっともっと、増えて欲しいね。 いやぁ、とにかくこの値段。スタイリッシュさ。Macでよかったなぁ。
Keynoteの機能、使い勝手はPowerPointを上回るのではないかと思います。PowerPointとのデータ互換性も大きな問題は今のところありません。年間1,500枚以上のスライドをPowerPointで作っていますが、既存データを移行しつつ今後はKeynote一本でいいかなと思わせてくれます。Pagesも非常によい。図表、数式、リビジョンなど、Wordとの互換性は十分に高い。OpenOffice.orgよりは満足度が高く、Wordより安いポジショニングもアピール度が高いのでは。目玉のNumbersは(私には)まだ日々の仕事で使えるレベルになっていないと感じました。例えば、Y軸に2つ以上のデータをプロットできなかったり、近似曲線が描けなかったり、データ処理ソフトとしては不十分な点が目につきました。表作成ソフトとしては十二分だと思いますが。今後に期待。
とうとう,やっと「Numbers」を含むiWork'08がでました。 '06からのバージョンアップです。Pages,Keynoteももちろん健在です。 しかし,今回の目玉は何といっても,「Numbers」です。 これは革新的です。いわゆる世間一般で知られている表計算ソフトと同じではありません。 Excelとはまったく異なる仕上がりとなっています。 このNumbersの機能をMicrosoftに期待しても・・・。 Numbersがあれば,極端な言い方をすれば「Officeはいらない?」とも思ってしまいますが, データをWin上で扱うときは心配ですが,一応書き出しの機能もあります。 このあたりの書き出し結果は割り切りましょう。 私が体験したNumbersの良い点を以下に・・・。 ・スプレッドシートのデザインがあらかじめ用意されていて罫線を引く必要なし! (下手にデザインを考えるよりも,標準のデザインを利用したほうが無難。きれいですから・・・。) ・列幅など一発で体裁を整えてくれる! ・スプレッドシートが別々にされていても,直感的に別々のシートの数値の合計などを簡単に出せる。 ・Excel利用者(ほとんどの人?)は,これまでの関数を同じように使える(ほぼ同じ)! ・スプレッドシートに簡単に名称を設定でき,作業が煩雑にならない! ・Excelのシートの感覚とは違う,ページ構成で操作性が格段に良い! ・テキストボックスなどの整列などが容易で,ドラッグするとベースラインのようなものが出て調整が容易! ・グラフの機能も見栄え,出来栄えは期待通り。 ・・・他多数ですが。 企画(文章)から予算(スプレッドシート)まで,一つのアプリケーション上で完結するとイ メージしてみてください。そして,プレゼンにも活用できる! 是非ともNumbersの先進的機能をお試しください。 最後に,(いくら世界標準と言えども)Excelではここまではできませんから。 いつも一歩,二歩先のAppleです。(Numbersに関しては,かなり差がつきましたね(>_<)。) これが1万円を切る価格ですから,すごいの一言です。
NumbersとExcelを同じように使おうと考えてOffice2008からiWork’08に乗り換えましたが正直なところ、とまどい、後悔すらしました。でもよく考えればNumbersはExcelではないのです、当たり前のことなのだけれど。なのにExcelと同じように使おうと、あるいは使えると思い込んでいた、と気づいて、それまで曇っていた目が見えてきました。かんたんにNumbersがExcelより劣る部分を数え上げてみたところで意味はないのです。Excelだって最初は苦労して覚えたものです。Excelが使いたくてMacを始めた世代ですから、ExcelはMacの重要なソフトでしたし、ExcelにとってMacは重要なコンピュータでした。 まだとまどうことが多いですが、Excelとは別物のNumbersに少しずつ馴染んできていると感じます。iWorkを入れて、Officeを削除しました。職場では相変わらずOfficeを使わされていますが、WindowsPCを使わされているのと同様に楽しくないです。Pages、Keynoteはもう言うことはないです。Macユーザの意地でiWorkをものにしてみようと今思っています。
2007年8月8日リリース。『07』を飛ばしての『08』は従来の年初登場のスタイルを踏襲しなかったわけだが、原因はきっとExcelのキラー・アプリとして同封された『Numbers』の開発完成を待っていた、ということだと思える。一つ前のバージョンの『06』では『Keynote』がM社の『Powerpoint』形式の読込・書出を可能にした中で『Powerpoint』以上に美しく説得力あるプレゼンを簡単に作成できるという営業や研究発表で『Powerpoint』を使う者にはまさに『隠し剣』のような必殺アプリだった。 さて『Numbers』の力を色々試してみた。ちなみに僕はExcel2.2をSE30の頃から使用していて、関数はおろかマクロもできる文系の人間である。つまりExcelは得意中の得意。ただやはり最近のMacでのExcelにはWinに比べてスムーズさは欠けるな、と思っていたので純正のこのソフトでApple流表計算ソフト(これはAppleの歴史でもここまてのものは初めてだ)に期待した。 で、結論から言えばVisualBasicを用いたマクロ的なことはできない。ただしExcelの不得手なグラフについては非常に素晴らしい。つまり、マクロを利用した自動処理的な用途でExcelを用いない大半のユーザにとっては『Keynote』と同様にExcelの読込・書出ができて、よりすばらしい説得力ある美しいグラフ等を組み込んだスプレッド・シートを作成できるという傑作と言えそうだ。ただひとつ希望だが『Cntl+D』のようなキーボード・ショート・カットが少なく不便なのでExcelと全く同じショート・カットを組み込んでくれるだけでも効率と人気は高まると思う。傑作。