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開発元(海外)では True Image 2009が出ましたが、11も まだまだ現役です |
一つ前のバージョンである True Image 10 Homeを気に入っていたので、今回、古いPCの更新と一緒に 11を購入しました。古いPCで使っていた他社製バックアップソフトからの乗り換えということで、この乗換版を選びましたが、公式ページには乗換対象ソフト名が具体的に書かれておらず、少し戸惑いました。(買ってみて分かりましたが、今回の乗換版というのはインストール自体は通常版と同じで、ユーザー登録を行なう際に前のバックアップソフトのシリアルナンバーを入れるようになっていました。)
使用感ですが、前のバージョンである10と比較して、画面周りは若干変わりましたが、使い勝手は大体同じで、新機能の『試用モード』以外はマニュアルを読まなくてもそのまま使えるでしょう。地味に改良されている点として、バックアップ対象外とするファイル名を指定できるようになりました。相変わらずバックアップロケーションの削除条件に該当したときの挙動は 10同様、理解しがたいもの(削除対象のバックアップイメージを消す前に残りのバックアップイメージとの統合を始めるので非常に時間がかかる)で、こちらはバックアップ時に指定できるユーザーコマンド(バッチファイルを実行して)で消したほうが良いでしょう。
バックアップに掛かる時間は、使い方や環境に依るので参考データになりますが、10と比較しても遜色なく、あまりデータを置いていないシステムドライブ(使用量10G程度)の増分バックアップは、CPU: Atom N330, 圧縮率:高, プログラムの優先順位:低, バックアップイメージ作成ドライブ: 外付けUSB2.0 HDD という環境で5分も掛からずに終わります。動いていることが気にならない程度なので、パソコンの起動時に裏で自動的にバックアップを取るようにしています。放っておいても自動でバックアップが取れているので大変助かっています。上述のバックアップロケーションの挙動が まともだったら完璧だったのにということで★1つ減じて 4つの評価としました。 |
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