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White Music

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とても良い / 口コミ件数 : 10


価格 : 990 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:10 1 2 次ページ
1.  とても良い philbyさん 書き込み日: 2002年05月22日

ヤワなハードロックに飽きた10代の諸君へ

発売当時17歳の私が一発にしてXTCの虜になったアルバム。当時はパンク全盛
で既存のロックが全て色あせて見えた(聞こえた)時だった。破壊的かつ否定
的なパンクの中でもこのXTCは作曲、アレンジ、歌詞に一つ頭飛び出した才能
が感じられたものだった。特にB.アンドリュースが弾くキーボードが聞ける

このデビュー作はある意味では彼らの最高傑作といっても良いくらいだが、も
っとあとで良いものが出るので残念だけど言えない......
とにかくキーボードがこんなに激しくパンクなアルバムはありません。ディラ
ンのAll Along The Watchtowerはジミヘンのそれを超えている!(ちょっと
言いすぎ?)。CDになってからLPでは、入ってなかったシングルやそのB

面が入ってお買い得です。ヤワなハードロックに飽きた10代の諸君、とにか
くこれを聞きなさい!



2.  とても良い ryoさん 書き込み日: 2007年02月13日

えくすたし

初期パンク世代でこの完成度。
イングリッシュ・セットゥルメントもブラック・シーもいいし、大好きである。作品としてはイングリッシュ〜が一番好きだ。でも、コレが、一番カッコいい。キュートでキッチュで、ボーカルの声もやっぱこういうヒネたポップに合う。コロコロ曲展開が変わってく感じの。
XTCの他の作品聴いて「何か魅力ないなぁ」と思ったあなた。ファーストはぶっ飛んでますよ。



3.  とても良い マフマフさん 書き込み日: 2002年05月16日

デビュー作品

XTCのデビュー作。その後言われつづけることになる「ひねくれポップ」という形容はスタート時からずっとそう。もっとも「ひねくれ」だからといって難解ではない。というよりもこれほど難解でないロックアルバムも珍しい。マニアの間ではいまだに最高傑作として推されることも多い。あらゆるロックアルバムの中でもっともオススメといっても過言ではない。



4.  とても良い おバカの国 寿さん 書き込み日: 2007年06月13日

実はニュー・ウェイヴとはこのアルバムを指した言葉

NEW WAVE という言葉は、このXTCを指した言葉であったことは結構知られているのだろうか?ギター、ベース、ドラムス、オルガンという編成でここまで斬新でポップな音楽を作ってしまったのだから、思わず誰かが付けてしまったのだろうけど、後発のNEW WAVE勢には絶対に辿り着けないような孤高の何かと危険な臭いがある。刺激の強さもスピード感もパンクのそれとは一味違う。まさに唯一無二の存在が初期のXTCだったと思う。カギを握っていたのはポロポロのオルガンをステージでも転がしまくっていたバリー・アンドリュースにあるのは間違いないのだけど、エキセントリックな雰囲気を醸し出していたのはそのチープなオルガンの音色だけではなく、アンディーのヴォーカルの声質とコリンの堅いベースの音も重要だったと思う。このアルバムの究極の一曲はテレビのライヴでも見たネオン・シャッフルだと思うけど一般的には12インチにもに入っていた3.と7.かな。特に3.はシングル・バージョンより屈折度が高くて好き。近年アンディはバリーとの活動も再開しているようだけど、やっぱりアンディーにとってもこれは重要なアルバムだったんだと思う。極稀にこのアルバムを「卒業した」とか「音が悪い」とか批判する人を見ますが、見当違いもいいところなので信じないように。当たり前ですが、歴史的な名盤です。



5.  とても良い ホシガエルさん 書き込み日: 2006年04月10日

変態ポップ、でもパンク

78年リリース。XTCのデビュー作にして最高傑作でしょう。当時はパンクにくくられたが、明らかに同時代のパンクバンド達とは異なる。後年、どんどんそれが顕著になっていくが、この頃はキーボードが目立つパンクバンドと言えなくもない。やはりパンク全盛の時代の情熱とエネルギーがこのバンドにも高揚して影響している。この時代だから生まれたポップパンクの傑作と言えるかもしれない。アンディバートリッジはUKポップ界の魔術師トットテイラーと同じ音楽性の持主と感じる。という事でトットテイラーが在籍した「ADVERTISING」の「JINGLE」と一緒に聴こう。この後のXTCはポップバンドとしてメロディ好きの日本人にも人気なので、アンディバートリッジの音楽性に興味が沸いた方は後の作品も聴こう。



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