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1. とても良い |
ひゅうが あおいさん |
書き込み日: 2005年06月01日 |
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現代音楽事情に対する問題提起 |
1972年ロキシー・ミュージックのファーストアルバム。 ファーストアルバムにして 音楽性にもファッション性にも極まった感のある、 まさに個性派揃いのロキシー・ミュージック。 奇抜な容姿に前衛的な音はUKロックミュージックシーンを揺るがした。 本作はロキシー・ミュージックを代表する個性派メンバーが揃っており 今から思えば最初にして最後の超豪華キャストで送られる。 その音をプロデュースするのはこれまた豪華で、 キング・クリムゾンのピート・シンフィールド。 2曲目の「レディトロン」や8曲目の「ウッド・ユー・ビリーブ?」など メロトロンを用いたりしてクリムゾンチックなアプローチを見せる。 しかし、一番の聴き所は1曲目の「リ-メイク/リ-モデル」であろう。 フェリーのハスキーなヴォイス、マッケイのフリスキーなサックス イーノの良く分からないシンセサイザー、マンザネラのノイジーなギター。 この一曲に革新的でアナーキーなロキシー・ミュージックの全てが 集約されているといっても過言ではないのかもしれない。 今聴いても少しも色あせない音色は EGレコードの層の厚さと音源発掘の目の確かさをして 現代音楽事情に対し問題提起しているとも取れる。 |
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