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Made in Heaven

Made in Heaven

とても良い / 口コミ件数 : 30


価格 : 1,169 円





クチコミReview一覧
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口コミ件数:30 1 2 3 4 5 6 次ページ
1.  とても良い mr_queenさん 書き込み日: 2004年03月14日

 ジャケットのような透明感に包まれて…

 遺作となったイニュエンドゥから数年を経て発表されたこのアルバムは、前作のような、4人のエネルギーが高次元でスパークしている研ぎ澄まされた世界とはちがって、落ち着いてゆったりと聞ける作品集。クリアでのびやかなフレディの歌声に酔いながらいつの間にかラストまで聴けてしまう。発売当初は、何でこんな落ち着いた感じの作品にしてしまったのか?などとがっかりしたものですが、残されたメンバーがフレディの死に引きずられず、かつ心を込めて作ったものであることが聴けば聴くほど味わい深く感じられます。とくにメイド・イン・ヘヴンはベストに入ってもいいほどの出来だと思います。反面、ボーン・トゥ・ラヴ・ユーのアレンジには疑問を感じますが。クイーンらしいとはいえない面を感じる部分も作品中にはありますが、個々のメンバーの個性が高次元で融合して、こういう作品を世に出すグループは、やっぱりクイーンをおいて他にはないと思います。買って損はしないでしょう。



2.  とても良い parasitic_gap1979さん 書き込み日: 2003年08月21日

QUEENのラストアルバム

生前に残されたフレディの声を、残されたメンバーが再びレコーディングしリリースした、ある種の残されたメンバーからフレディへのトリビュート作とも言えるべき内容のものがこちら。
QUEENというよりはブライアンやロジャーのソロ作の趣が強いようにも感じられるが、いい曲が揃っているのでそんなことは全く気にならない。

フレディの、病魔に冒されつつも力強いヴォーカルが痛々しい??、名曲の??、CMに使用され有名になった?、涙なくしては聴けないほどの美しいメロディが印象的な?(因みに??はフレディのソロアルバムに、?はロジャーのバンド、THE CROSSのリリースしたアルバムに、?はブライアンのソロに、それぞれ収められていた曲である)などが特に人気が高いようである。
個人的にはそれらもさることながら、(ジョン以外の)各メンバーがヴォーカルを取り合う?や内省的でダークなムードの?ポップながらも涙を誘う?がフェイバリットである。

上記の如く、各メンバーのソロアルバムに収められていた曲が多く、これをQUEENのラストアルバムとするのは難しいのかもしれないが、それでも個人的には秀曲が目白押しのQUEENのオリジナル・ラストアルバムであり、購入に十二分に値する内容を有していると考えている。
名作である。



3.  とても良い タックさん 書き込み日: 2007年12月23日

必携の一枚

ファンならずとも必携の一枚(ラストアルバム)です。とにかく歌詞を読むことをお勧めします。
冒頭、ホンダのCMでもかかった「誰も止められないんだ〜」と生に対する叫びを歌います。一番のお勧めは「Let Me Live」。ここで言う「YOU」はgod or devil? 彼の生きたい心境が切々と歌われています。もう一つお勧めはブライアンが切々と歌う(8)の「Too Much Love 〜」です。ここで言う「you」はまさしくフレディのことです、、、そして警鐘しています。(7)ではロジャーが天国に行った彼について歌い、最後の曲の(10)「Winter's〜」ではフレディが天国にまさに行った状況を歌っているではないですか。。。OH ̄「Am I Dreaming?〜」、、もう涙なくして聞けない歌です。
そして(1)の力強いリプライズ。終わったと思いきやそのあとにくる、静かに延々と続く22分の「Untitled Hidden Track」。この意味は?、、、実はなんとエンドレスで最初にもどる?戻ってしまう、深い意味のある秀逸アルバムなのです。・・・Are you running?・・ おすすめです。ジャケットもGOO!ぜひお手元に.



4.  とても良い ちゃんばりんさん 書き込み日: 2003年03月05日

いいな、いいな。人間っていいな!

人は、自分の死がすぐ直前にある事を自覚した時、こんなにも穏やかな気持ちになれるのだろうか。
フレディの辞世の句ともいえる「生の賛歌」が綴られたこのアルバムは、涙が溢れるほど力強く、崇高なまでに美しい。

命のともしびが消え入ろうとしている人の歌う「生きていることの喜び」に説得力があるのは当然のこととしても、日常の些細な問題以外に何不自由のない自分が、その歌声に励まされているのは情けない限り。

ボヘミアン・ラプソディ」で「ママ助けて、死ぬのはこわいよ」と死への恐怖・生への執着心を無様なまでに叫んでいた青年が、最期になって歌い上げる「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」
やっぱ、人間って素晴らしい!



5.  とても良い 12345678さん 書き込み日: 2005年02月03日

ラストアルバム

ジャケットにしても ブックレットにしても
悲しい感じのするアルバムだ。
(中のモノクロ写真は、ジョン、ブライアン、ロジャーが
それぞれ選んだフレディとの最高の一枚だし)
偉大なるフロントマンを失った悲しみが大きいだけに。
歌詞だって深読みすればするほど、悲しくなるし。
音は フレディがピアノを弾けない状況に陥っていたから
初期のようなあの音は 聞くことができないけれど、
フレディの魂が詰まっていると思う。
最後まで歌いつつけた魂が。



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