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プログレ?たぶん、ヘビーメタル界のプログレ的というのはこのB面 |
クイーンといえば、「オペラ座の夜」までという人は少なくない。何故ならそこまでのクイーンはやりたい事を片っ端からやっている勢いがあり、後はこなれてきていてクオリティーは高いけど、ファンとして燃えきれないかもしれない。 そんな時期の一番実験的なアルバムと言えるのではないでしょうか? ホワイトサイドとブラックサイドで分けられたアルバムはホワイトサイドにBrian May、ブラックサイドにFreddie Mercuryとそれぞれが主導権を握り制作。 ホワイトサイドの聴きどころは名曲Father To SonとWhite Queenだ。 特にFather To SonはBrian Mayの純粋さが現れた曲。(この人ギタリストなのにほのぼのソングが多い。) 対してブラックサイドは圧倒だ。Orge Battleは一番ヘビーメタル的でそっち系のリスナーにアピールするだろう。 切れ目無く続くThe Fairy Feller's Master-Strokeの疾走感は快感だ。 The March Of The Black Queenはこの時期のクイーンの魅力を余す事なく表しているのではないでしょうか? ヒットシングルのSeven Seas Of Rhyeはおまけで本来、ここに入れるべきではなかったかもしれないが、邪魔にはならない。 いつも思うのがRoger Taylorの貢献度。彼のボーカルがクイーンを特別にしていると言ったら言いすぎでしょうか?The March Of The Black Queenでの彼のボーカルはカッコよすぎ。 |
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