98年欧州向けに選曲されたベスト。73年のソロデビューANGEL CLARE(名作)から93年の変則編集盤UP TIL NOW(←推薦!)までの20年間の7作品から満遍なく20曲75分収録です。
1曲目のBRIGHT EYES(79年全英1位!)からアーティの美しく気高くどこか悲しげな歌声をたっぷり堪能できます。ベスト盤はいろいろ出ていますが、これが一番お買い得です。
アーティはヒット曲に限らず名曲だらけなので(というか名曲しか歌わないので)選曲は非常に難しいですが、1STの大傑作「青春の旅路」と「友に捧げる歌」の2曲が収録されていないことが残念ですね。
このベストを気に入った方は、ぜひ1STアルバムも聴いてください。「明日に架ける橋」を超える感動が待っていますよ。
3. とても良い
地味変さん
書き込み日: 2009年04月20日
これ1枚で十分すぎる。20曲、1000円はお買い得。
Simon & Garfunkelが再結成し、日本公演を行うことが決まった。生きているとすばらしいこともあるものだ。中学生の卒業式でながれた「明日に架ける橋」はすばらしかった。あのArt Garfunkelの歌声がつまったソロ時代のベストである。「Bright eys」「scciser's Cut」「Heart in NY」など名作ぞろいだ。コンサートを思いながら、最近、発売されたS&G初期のLIVEと本作はヘビーローテーションだ。
日本でも「愛の旅立ち」としてヒットしたリフが印象的な「Break Away」。私の好きなアルバム「Scissors Cut」からはジャンケンに喩えて三角関係を扱ったタイトル曲と故郷を唄った「Heart in New York」。できればガーファンクルの熱情が溢れた「Hang On In」を入れて欲しかった。「What A Wonderful World」、「When A Man Loves A Woman」、「I Only Have Eyes For You」はカバー曲だが、ガーファンクルらしい澄んだ高音が胸に響く。この他、個人的には「Rag Doll」、「All I Know(友に捧げる賛歌)」を入れて欲しかったが、ベスト・アルバムと言う性格上やむを得まい。他の曲もガーファンクルらしい優しさと深みに溢れている。