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Screamadelica

Screamadelica

とても良い / 口コミ件数 : 19


価格 : 496 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:19 1 2 3 4 次ページ
1.  とても良い めろんパンさん 書き込み日: 2005年04月20日

セカンドサマーオブラブは太陽より高く星のように輝き

この真っ赤なジャケを見ると、クラブチッタで開演前に
見知らぬ方から裏拳を頂いた事を思い出します。

「movin'on up」や「don't fight it,feel it」もイイんですが、
「higher than the sun」、「shine like stars」の方が好きです。

「higher than the sun」のプロデュースは the orb のアレックスパターソン。
後半の転調具合はかなりハマる。
日本の猛暑だったらヤク中でなくても軽くいける。

「shine like stars」は波の音がしたりオルガン?と
チャカポコリズムが奏でるとってもメローな曲。
ボビーさんのべちゃっとした歌声も良し。
風呂上りにさっぱりして星でも探そうかってかんじの
チルアウトな1曲。

トニーマーティンがどこら辺をやってるのかはいまいちわからず。

一度虜になれば癖になって抜け出せない。
ジャンルもクソもなくうろうろして
こんなにおもしろくてハマれるバンドはなかなかないと思います。



2.  とても良い kenskiさん 書き込み日: 2006年05月10日

まにマニ。

このレコードにはほとんどなんだってある。ダンシーで、トリッピー。夢幻のサウンドが紡ぎだすのはマンチェスターの夢であり、イギリスの夢であり、世界の夢であり、ワイルドサイドを歩くみんなの夢であり、つまりあなたの夢だ。ゆえにこのアルバムはこの世で最も温かくて美しい。目をつぶり、耳を澄まし、流れに身を任そう。



3.  とても良い ボビーさん 書き込み日: 2006年07月19日

永遠の呪縛

呪縛って漢字で書くとめっちゃヘビーだな、と今思いました。呪って縛る。とてもヘビーです。確かに最高のアルバムです。何百回と聞き込みまくり、『ボビーになりてー!!』と思ったものです。
でも、こういった最強のアルバムを出すと後が大変で、結局のところ、彼らは未だに新しいアルバムを出すたびに多かれ少なかれでこのアルバムとの比較をされてしまっているのです。
それだけ彼らへの期待は高いわけですし、そういう歴史に名を残すアルバムを世に送り出せただけでもいいとは思いますが、そういう過度の期待の結果、次のアルバムではコテンパンに打ちのめされてしまい、バンド自体も数年間は停滞を余儀なくされてしまうことになったりと、このアルバムは云わば諸刃の剣みたいなものだったのかもしれません。
各楽曲の評価は他の方々もなさっていますので、割愛。問題はアルバムとしてのコンセプト。
ビートルズでいうならラバーソウル以前。なんかシングルの寄せ集めみたいな感じ?適当に曲作ってシングルにして出していたら、アルバム一枚分の曲が出来ちゃった。だから足りない分だけ曲作ってアルバムにしちゃおっか?わからないけどそんな感じ。逆に言えばぶっ飛びまくってたアシッドハウス全盛期のそういう『気分』みたいなものを感じずにはいられません。



4.  とても良い djdeadさん 書き込み日: 2005年09月26日

Ready let's go

リアルタイムに20代前半をサイケにこのアルバムと共に
旅をしていた。
クラブチッタのライブ(確かREMIX主催のオールナイトのイベントでもあった)
あの夜は忘れられない。やっと日本にも波が来たんだって本気で嬉しかった。

LOADED のあのピアノのループの中に永遠に浸っていたっけ。
永遠と音楽そしてつかの間のまやかしが味わえるとびっきりの
スタッフでした。ありがとう。

このアルバム以後は僕はゴアトランス方面へ逝ってしまいましたが
今聞いても本当にアンセムであります。



5.  とても良い ricky78さん 書き込み日: 2003年07月14日

遂に出た決定打

 それまでの60’sロック、ポップの翻案的サウンドから桁違いの成長を見せ付けたプライマルの歴史上は勿論のこと90年代を代表する名作。

 プロデューサーで後にセイバーズ・オブ・パラダイスやトゥー・ローン・スウォーズメン等のダブユニットを率いて活躍するアンディ・ウェザオール、ストーンズのアメリカ南部音楽遍歴時代を支えた名匠ジミー・ミラー等を迎え、インディー・ダンス・ブームの真っ只中にロックとソウル、ダンスを類稀なる消化力で描ききった決定打として記憶されるべき。

 1曲、1曲どれをとってもこのバンドにとってアンセムと呼べるものばかり。頭のMovin' On Upのゴスペル・ハウスでやられ、テキサス・サイケの重鎮として名を轟かせていた13th Floor ElevatorsのSlip Inside〜をハウス・カヴァーするという発想も凄いし、名曲Higher〜に至っては元祖トリップ・ホップだ。極めつけはUS盤にはオリジナル・ヴァージョンで収められているゴスペルソング、Come Togetherだろう(日本盤及びUK盤にはリミックス・ヴァージョンが収録されている)。プライマルにとっての「無情の世界」といっていい名曲でじわじわと昂揚していく展開は何度聴いても感動的。出来ればラストにこの曲を持ってくればさらに盛り上がったと思う。極端な話、これ1曲の為に買ったとしても絶対に損はさせません!名作。



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