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1. とても良い |
hinishさん |
書き込み日: 2003年02月22日 |
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素晴らしく志の高い音。 |
今聞いてもやはり凄いSteely Dan。特に本作品は、もともとJazz嗜好を強く覗かせていた彼らが、これまでのアメリカン・ポップ・ロックのフィールドを完全に飛び出していった記念碑です。 すでに伝説の名盤扱いで、本作品に関する評論も多いですが、この作品の突出振りに関する全く個人的な見解を以下に: *オープニング・ナンバーに一聴してキャッチーな曲が選ばれていない。 それどころかいきなり長めのドラムソロ! なのにアルバムへの期待は増すばかりという引力があります。 *実際には(3)(4)を筆頭に名曲目白押し。特に(3)は彼らの曲全部の中で最高の作品。暗めの歌詞の内容をダウンなムードにせず、一抹の寂しさを秘めつつも都会的な無関心さを装うかのようなサウンドは、正にSteely Danの真骨頂。 *ハーモニー、リズムなどほとんどモダンなジャズの音で、そこに何の妥協も無いにも関わらず全体は「ポップ」になる魔法! これ以降は確信犯となる彼らの音は相変わらず最高ですが、本作の瑞々しさは別格。1977年にこれが出たならポップ音楽がダンス音楽に走らざる得なくなったのも仕方なし。 このCDはマスターリングにアーティストも関わってて、最高の音です。私は基本的にアナログ派ですが、彼らはCDの方がいいかも。 |
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