DEAD OR ALIVEらしい、と言える嬉しいアルバムです。新曲プラス旧譜の焼き直しで構成された本作は、「YOUTHQUAKE」や「MAD BAD AND DANGEROUS TO KNOW」で見せた勢いの良さが感じられるものに仕上がっています。セルフカヴァーには賛否両論あるものの、?「Lover come back to me」を聴いた時の気分は最高の一言。大切な原曲のイメージを残してここまでハイポテンシャルな音が作れる彼らは、「過去の人」ではなく、まさしく第一線で活躍すべきアーティストです。
ジュリアナ調(この言葉で括りたくはないですが)にアレンジされた旧譜も、オリジナルの良さを極端に損ねるものではなく、興味深いもの。新曲で気になるのは?「I paralyze」。低音を強調したダイナミックなバックトラックにまくし立てるような歌い方、キーワードとなる「bandage on my heart」、全てが期待通り、待っていて本当に良かった。
2. とても良い
bear6さん
書き込み日: 2001年09月24日
変わらないPOPさ!!
最高の一言!昔のヒット曲のみならず、HIT AND RUN LOVERや、I PARALYZEなどの新曲もかなり完成度が高いです。パラパラ好きな人もテクノ好きな方も安心して聞ける一枚!!
聞いていてすごくかっこいいと思いました。
Turn Around And Count2Tenはかなり大胆なアレンジ。いきなりこれだけを聞くと違和感がありますが、このアルバムを通して聞くとアレンジの面白さがわかるような気がします。セルフカバーの目玉はLover Come Back To Meでしょうね。かっこよすぎて鳥肌ものです。そうかと思えば「FAN THE FLAME」に入っていたおそらく最初で最後のピートのバラード・Blue Christmasは軽快なアレンジ。ピートの声も優しい感じでこのアルバム内の他の曲と同じ人が歌っているとは思えません。Something In My HouseもゴージャスでDOAらしさ満点で聞き応えがあります。
新譜ではI Paralyzeが気に入りました。この曲を歌いこなせるのはおそらくピートだけでしょう!私としては大満足の1枚ですね。
5. とても良い
nekonokonokoenさん
書き込み日: 2009年05月13日
とりあえず聴いてみて下さい!
半分は過去の曲ですが、これはこれで楽しめるアレンジだと思いました。12の"Blue Christmas2000"はオリジナル同様やさしい歌声のPETEさんがとても良い感じで素敵です。
他の方のレビューを見て楽しみにしていたのは10の"Lover Come Back To Me" 1985年発表のこの曲、余りにも歌い方や声が当時のままで「本当に歌録り直しているの?」と思ってしまう位。個人的にはオリジナルより好きになりました。
1の”Hit And Run Lover"や5の"I Parslyze"もとてもカッコイイ曲だと思いました。
アルバム10枚揃えてみましたが”フラジャイル”最後に聴けて本当に良かった。・・・最後?・・・最後と言わずこれからもPETEさんの歌を聴ける事を願っています。