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心のかけら

心のかけら

とても良い / 口コミ件数 : 11


価格 : 1,544 円





クチコミReview一覧
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口コミ件数:11 1 2 3 次ページ
1.  とても良い OldPortさん 書き込み日: 2001年11月30日

透き通る歌声

一度でも聴いたことがある人はよくわかると思いますが,Jewelの最大の特徴はなんといってもその透き通るようなすてきな歌声です.このアルバムでもそれが存分に楽しめます.さらにもう一つの特徴はアルバム中のほとんどの曲が生ギターの伴奏だけで歌われていることです.これが彼女のすばらしい歌声を邪魔することなく,両者が実にうまくマッチしています.とにかく理屈はいりませんから,まずは静かな部屋で目を閉じて彼女の歌声を聴いてみてください.きっとファンになることでしょう.



2.  とても良い kemhanksさん 書き込み日: 2004年10月04日

生涯最高のアルバム!!

この世界に生まれてこのアルバムに出会えて良かった。
という人生のバイブルになりつつあるアルバム。
Jewelの純粋で繊細な歌詞が、このアルバムを知って8年、
今でも僕のあらゆる情動を揺さぶります。
個人的なオススメは“Who Will Save Your Soul”。
この曲のおかげで彼女の音楽を知ることが出来たのだから
別格です。が、アルバム全曲もらさず何度も聴いて欲しいと思う。
時が経っても色褪せない美しさがあるものばかりだから。



3.  とても良い 飯嶋裕順さん 書き込み日: 2006年07月12日

歌もギターも下手・・・とな!? とんでもない! 誰と比較してんの?

売れっ子プロデューサーが手がけた2ndの「スピリット」では、ジュエルが自分のギターで歌っているのは一曲だけで、あとは全てスタジオミュージシャンがギターを弾いています。どんな音楽が心の琴線に触れるか・・・は人それぞれ反応が違いますから、“あんたは間違っている”とか“俺の方が正しい”とか指摘すること自体が愚行です。しかし、多くの人の目にさらされるところに余計なことを書くと、評された音楽を聴こうとする人の芽を摘んでしまう可能性があるわけです。それは、プロの音楽ライターであろうとamazonのカスタマーレビュアーであろうと課せられる責任は同じです。小生は、ジュエルの1st「心のかけら」と2nd「スピリット」を同時に買って聞き始めました。2ndはとても洗練された堅実な作りのアルバムでとても安心して聴けるなぁと思いましたが、何か物足りない・・・。「心のかけら」は2ndの「スピリット」と比べるとそれはそれは生々しく、聴く度に冷や冷やする程に青々しい、それこそ素っ裸のジュエルが記録されていると思います。それはこのアルバムが全曲、ジュエル自身の唄とギターが根幹になっているからなのだと思います。発売されてから随分と経ってしまいましたが、今でも音楽ファンの心を捕らえる事が出来る素晴らしい作品だと思います。是非一度、手に入れて聴いてみてください。唄もギターも下手な・・・と思うか否か!



4.  とても良い tomkobさん 書き込み日: 2003年06月20日

歌が上手いと称される基準で声量がある。大きな声で歌い上げて声が通る人は結構いる。でも、ささやくように語りかけながら、声が通るシンガーは少ない。思い付くのは、エラフィッツジェラルド、バーブラ・ストライザンド、日本では、白鳥恵美子、今井美樹など。

歌が上手い人たちの代表としてオペラシンガーがいる。声量、音程の正確さは超人的なレベルである。でも一般人の心にとってアピール度は低い。オペラの唄い方は、人間が語り掛ける感じとは相対的で、声を極めて楽器に近いものとして扱う。一般人はそのオペラの非語り性が心に響かないのである。

ポップシンガーは、オペラシンガーの様にいくらテクニカルに上手くても、決して受け入れられることはない。他に語れる能力が問われるのである。

ジュエルは、ささやくように語り掛けるように唄いながら声を奇麗に通すことができる。ビブラートに頼らずに。ギターも美味いし、音感も抜群に正確。ギターも上手くミュージシャンとしての才能の高さが伺える。

詩心もある。自分で歌詞も書いていて、心し染みる詩ばかりだ。詩心があるから、唄う言葉に意味がこもる。マスター・ストーリー・テラーのように情緒たっぷりにカラフルに語り書け、言葉一つ一つに表情を膨らませる。

ジュエルは逸材だ。そしてもちろんこのアルバムには★★★★★を捧ぐ。



5.  とても良い さん 書き込み日: 2002年06月01日

歌声の美しさと歌詞の激しさに感じ入り

いつもゴリゴリのジャズを聴くことが多いのでたまにイージーリスニング系統も鑑賞して口直しをすることになりますが、このアルバムについては、ギターの弾き語りの美しさと歌詞の内容の反比例に感じ入りました。ヤク中患者の妹のことや、父親に対する激しい反抗心等我が国の演歌(怨歌)を連想させます。こういう感じのアルバムは最近のJPOPSにはあるのでしょうか。ジュエルとこのアルバムが大ブレイクするのに超スローペースの時間の経過があったということですが、欧米の音楽界の裾野の広さにも感じ入りますね。



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