とても良い / 口コミ件数 : 32件
価格 : 2,273 円
「風林火山」が終わり、来年はどうかなあ、と思っていましたが。 何とはなしに、つい、今年のものの奔りを見てしまったが、運の尽き。(^_^;) 「篤姫」、面白いではないですか。ストーリーも、キャスティング(小松清猷=沢村一樹氏、いいです!)も。 そして、このSoundtrackBGMです。 メロディーの味わいが、完璧に、僕好みなのです。 幕末の時代の勇壮感を醸し出している「メインテーマ」。 一番は、お気に入りの「於一咲う」で、弾む、前向き、闊達、そんな感じがいいんです。 次に、Dramaticで哀愁な「正鵠」「驀地」。 そして、そして、やさしく、大らかな「瑞雲」「一葉知秋」「良し」。 総じて、どれも、優しく、凜としたたたずまいで、元気を奮い立たせてくれるような曲調たち。 おかげで、すっかり、今年も、大河に馴染んでしまいそうです。 おまけに、はや数十年大河眺めてきましたが、3年連続で、真剣視。初なので。。(^_^;) でも、今や、それが、安堵して嬉しくもあります。
それにしても「吉俣良」という人は・・・。思えば彼の存在を知ったのは、NHK朝ドラ「こころ」。そこで、ドラマや映画における音楽の効果が半端でないことを再認識させられた。骨の髄までしみ込んでくるメロディとアレンジの、あまりの美しさに感動し、それ以降、過去に遡って彼の作品を追いかけた。「あ、このドラマ、彼だったのか。納得!」の連続、そして「篤姫」。秀逸揃いの彼の作品の中で、史上最高であると確信した。フルオーケストラでもこれだけの力を発揮するのか。私も楽器にいそしんだハシクレとして言わせていただくならば、「ホルンとクラリネット」の使われ方、「ピアノの物悲しさ」そして「チェロのしなり音」がしびれる。すでに彼の独特のメロディラインは私の中に住み付いて、聞けば「彼だ〜」と分かるまでになってしまった。さてドラマ。オープニングの、これも主題曲の壮大さとマッチした映像(色合いと宮崎あおいのたたずまい)のすばらしさと言ったらもう。別に誰のファンでもないけれど(どちらかというと地味?)、脇を固める高橋英樹と松坂慶子がいいし、瑛太ってこんなにいい役者だったの?。物語自体もとても面白い。おそらく年末を迎えた時、私にとって過去最高の大河ドラマになるんだろうな、と思う。あ、聞きながらレビューを書いていたらまた泣けてきた。 (追伸)中高年の皆様、30年ほど前の大野雄二氏(音楽家)を思い出しませんでしたか? 以上、吉俣良様と同い年のオヤジより。
買って本当に良かった! 辛い時や 元気の出ない時にこのCDを聞くと「ヨッシャー!今日も頑張るぞ!」 そう思えます。 特に いいのが18曲目「正鵠」正鵠…要点、的の中心の黒い点という意味 気持ちが落ち込んでいる時や 悩んでいる時に「やるっきゃないでしょう!」 そんな風に 覚悟させてくれます。ラテン系のアレンジもいいわぁ〜(#^.^#) ドラマの篤姫の状況や心情を思い浮かべると いつも なぜか 涙が出てきます。 そして とにかく 四の五の言わんと 行くしかない!前に進むしかない! そんな時に 元気が出て覚悟を決められるのが 25曲目の「まっしぐら」です。 これ聴いて 私も 毎日仕事行ってます。 ホントに いいです。「篤姫」オリジナルサウンドトラック!
今作は激動の時代にのまれ、故郷の都合で孤立無援の江戸に嫁ぎ、やがては故郷に裏切られ戦っていかねばならない そんな悲しい、しかし最後まで故郷を愛し強く生きた主人公の話なので、曲調も今までの大河ドラマのような荒々しさや壮大さというよりも、美しくも悲しいといった調べが多く感じられた。また、吉俣良の作品だけあって単なる時代劇の曲といった風でなく今風ドラマっぽく、それがまた結構マッチしてます。 しかも、よくあるテーマ曲とそのアレンジ曲多数といったのではなく、様々な感情や場面場面にあわせた曲がそれぞれで名曲といった感じです。 それにしても題材、キャスト、音楽と三拍子揃った大河は久しぶりですね。
どの曲も、ドラマのそれぞれの場面に合っている、というのは言うまでもないですが、 曲を聴くだけで、ドラマの1シーンが思い出され、 ドラマを見て感動したときの気持ちがいっきによみがえります。 そして、また次の日曜日が来るのが楽しみになります。 私は「正鵠」が一番好きです。 ドラマでは、確か家定と篤姫が寄り添うところで使われていました。 「わたくしはわたくしのままでよいのです。」と言った、篤姫の台詞が思い出されます。 実は、このアルバムに収録されていない曲で、 大久保が「鬼になりもす」と言ったときや、篤姫が中奥に入ってしまったときに流れた曲 篤姫が鶴丸城から出発するときの曲 があるのですが、それらがまたとてもステキで、大好きです。 この2つがドラマの中で使われているのをきくだけで、ぞくっとします。 第2弾で収録されることを期待します!! とにかく私は、毎朝、通勤途中の車の中で聞いて、元気をもらっています! 篤姫ファンはきっと満足できると思います!!