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ガーネット

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とても良い / 口コミ件数 : 24


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クチコミReview一覧
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1.  とても良い ジェネレーションXさん 書き込み日: 2007年05月06日

作品のテイストを見事に表現した、「時かけ」テーマ曲

 自分もそうだが、「時かけ」のDVDを観てこの曲を購入した人も多いと思う。
 どうやら「時かけ」主題歌のアーティスト選考は相当難航したらしく、何人もの有名アーティストが候補にあがりながら消えていったらしい。そんな中、その暖かい曲調とピュアな歌声に、細田監督が惚れこんで決定したのが奥華子というわけだが、その決断は大正解といっていいだろう。
 というよりも、あの映画の主題歌はこの「ガーネット」以外に考えられない。エンディングでほかの曲が流れるのが想像できない。
 「ガーネット」、そして挿入歌の「変わらないもの」を作詞作曲するにあたり、彼女は「時かけ」の絵コンテを繰り返し読んで、作品の空気感をつかんでいったらしい。そのために曲調はもちろん、詞も完璧に映画のテイストとリンクしている。絶賛された映画に対するこの曲の貢献度は極めて大きい。

 映画を観ると主題歌を思い出し、主題歌を聴くと映画を思い出す。
 映像と楽曲、1+1が3にも4にもなっている、理想的なコラボと言えるだろう。



2.  とても良い 草薙ナウシカ素子さん 書き込み日: 2006年10月16日

恥ずかしながら…

映画で知りました…
実を言えばカップリングの「かわらないもの」が心を掴んで離しません。映画は四回見たのですが歌を思えばあのシーンを思い出し、映画のパンフレットを開くと「かわらないもの」が胸をよぎるのです…涙が出ます。
44になった私にも少年少女の恋が伝わってきます…
この歌は彼女の声で聞くから意味があるのだと思います。



3.  とても良い 空さん 書き込み日: 2007年07月25日

とにかく胸に響く曲

「時をかける少女」でこの曲を知りました。
映画が背景になっているせいでしょうか、『ガーネット』も『変わらないもの』も過去のせつない恋の歌なのに聴いていると、とても前向きな気持ちになります。
映画のようなせつない思いをしたわけでもなく、歌詞のような淡い思い出があるわけではないのにどこか懐かしく、胸にまっすぐ届きました。
一生大切にしたい曲に出会えさせてくれて、映画に感謝します。



4.  とても良い jackさん 書き込み日: 2007年06月29日

なぜか引き込まれてしまう

『時をかける少女』のエンディングにこれ以上ないほど曲と映像がマッチしてと思います。


最初のピアノ伴奏から始まり透き通った声。私は奥華子さんの声も素晴しいと思いますが、ピアノ伴奏主体というところが奥華子さんの声をより引き立てているのではと思いました。

ここまで心の中に浸透するのはそうないのでは?とお世辞ではなく本当に思います。


そして、もうひとつの『変わらないもの』もおすすめです。
映画の中では、真琴が大切なことに気付いた時、彼女はすでに走り始めていました。
彼女は今までの自分の行動に後悔し、そして大切な友達を助けるために最後のチャンスにかけてタイムリープします。
そんな場面にもマッチするピアノ伴奏と奥華子さんの声をまさに圧巻です。
過去のフラッシュバック、今までの思い出、いろいろな思いが交錯するのをうまく引き立てていてすごいとしかいえません。

ここまで来ると映画といっしょにみたいものですね。







5.  とても良い しんのじさん 書き込み日: 2006年09月07日

映画と共に、この主題歌も永遠の生命を得た。かも。

基本的には騒々しいものといえる深夜の民放AMラジオから、奥さんのメジャー・デビュー曲「やさしい花」が流れてきた時のことは、今でも忘れられない(余談だが、彼女は『オールナイトニッポン』のジングルを担当している)。その澄んだ歌声はオレの荒んだ心をそっと包み込み、ひととき、あたりを別世界にしてしまった。
そして、そんな彼女の歌声、その作り出す音楽に惹かれた細田守監督が、新作アニメーション映画『時をかける少女』の主題歌を彼女にオファー。紆余曲折、試行錯誤の末にできあがったのが、この「ガーネット」、そして―楽曲としては先に作られ、挿入歌となった―「変わらないもの」の2曲。
どちらも“『時をかける少女』のための楽曲”、そして“奥華子の音楽”というふたつの要素のどちらからも外れることなく、秀逸な楽曲としてしっかりと立っているのがすばらしい。
忘れがたい傑作となった『時をかける少女』という作品の記憶と共に、この2曲は未来のずっと先まで、愛され続けて行くことだろう。

なお、本編で使用された「ガーネット」は、トラック3。そして、予告編で流れる弾き語りの「ガーネット」は、このマキシに収録のトラック1ではなく、『時をかける少女』のサントラに収録されている―奥さんいわく、どうやってもこのテイクを超えるものはできなかった、という―初期テイクだ。



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