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彼女のゆったりとした歌声の波に体を任せながら、感じる至福。 |
今のPOPSシーンの中でも、ズバ抜けて綺麗な曲想に、時代を超えて通用する名曲に位置付けられても良いと思う。
出だしのアジア的なイメージの大きさのメロディ中に、儚さを感じ、それがそっと優しく降りてきて、リスナーに語りかける。
そのぬくもりに触れ、こころ落ち着き、ただただ心を解放させて沈んでゆける安らぎがある。
今の女声POPS市場は、上手くないと勝ち残れないレベルの高さがある。しかしフェイ・ウォンのうたごえは、もはやそんな技術云々のレベルを超え、音楽のいいようもない美しさに溢れていた。この歌手と出会えて本当によかった。 |
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