とても良い / 口コミ件数 : 15件
価格 : 1,900 円
このCDではじめてピアフを聴きました。フランス語が全く分からなかったのですが、歌詞カードの日本語訳を見ながら、涙を流して聴きました。「アコーディオン弾き」の可哀想な女に泣き、「王様の牢屋」の恋人のためにダイヤモンドを盗んだ男と、一緒に牢屋へ入れてほしいと訴える女に泣き、「群集」の人生の無情さに泣きました。聴き終わったときには、涙を流した爽快感と人間的な感情を取り戻した喜びで、生きる元気いっぱいになります。
私にとってピアフの歌は人生の応援歌です。ともに泣き、笑ってくれる、真に人間的な感情があふれている歌なのです。「ミロール」の「らーらーらー」のところで笑顔と元気を取り戻してください!
「パリの空の下」を聞きたくて買いました。他の人も歌ってますが、やっぱりエディットピアフの声と雰囲気は最高です。パリの空気が感じられるのです。パリの嫌いな人が居るかも知れませんが、エディットピアフのかなでる空気だけでも、幸せな気持ちになれますよ。携帯の着メロは「バラ色の人生」にしてしまいました。
中性的な声質で、タメの利いた巻き舌入りで、情感豊かに絶唱するシャンソンの女王・ピアフ。彼女のヴォーカルについては、「ピアフなら電話帳を読んでも感動的だろう」という有名な絶賛以上の形容は不要でしょう。こういう押しつけがましい言い方は嫌いなのですが、ほんとうに一家に一枚あってもいいCDです。さて、ぼくはブックレットについて詳しく。商品の値段はやや高いのですが、そのぶん、使い勝手がいいのがブックレット。日本独自編集盤だけあって、輸入盤のブックレット、リーフレットに、歌詞と対訳が印刷された紙が、つまり何度か開くうちに確実に破れてしまうほど薄く大きい両面刷り、折り畳みの紙が、放り込まれているということはありません。各ページの左の段にフランス語オリジナル歌詞、右の段に日本語対訳が印刷されています。まさしく“対訳”ですね。ちゃんとした紙を使ったブックレットなので、音を聴きながら、何度もページを繰ってもだいじょうぶです。ただ、ピアフの年譜が簡潔というより、やや内容薄ですね。曲解説はいいと思います。
日本語のどのような言葉でも言い表せない感動。それがピアフです。特記するならば、家でかければパリに行った気分になれます。愛の賛歌を聴けば、フランス語が分からなくとも感動します。
亡くなっても何があってもエディット ピアフは永遠にシャンソンの,いえ歌の女王なのです。彼女は自伝で自分の様々な経験した苦しみを告白しました。たくさんのスキャンダルもあったそうです。でも,彼女のその歌声はそんな総てのものを吹き飛ばすほどの威力を永遠に持ち続けることでしょう。
彼女の奇跡的な歌声に1度でいいから触れてみて下さい。音楽と一体となり,唄っているなんて微塵も感じさせない彼女の歌声は奇跡です。音楽と同じものになっている! 彼女自身が音楽なのです。エディット ピアフは永遠なる女性です。私が言わなくても皆さん承知していることですよね。