とても良い / 口コミ件数 : 17件
価格 : 2,430 円
ボサノバは大好きで良く聴いてますが、日本人のボサノバは初めて。知り合いから小野リサって良いよと勧められて 「まあ聴いてみるか」くらいの軽い感じで買ったんです。
聴いてみてビックリ!これ、ほんとうに日本人が歌ってるの?「イパネマの娘」で一世を風靡したアストラッド・ジルベルトにも似たフワァ〜っと包み込むような優しい声にウットリ〜。私のお気に入りの一枚になりました。
リサさんの素敵なフラです。いつものボサノヴァよりももっと柔らかく、もっと癒しの雰囲気が漂う良いアルバムです。午後のひと時や夜寝るときなど、ゆるゆるになりたい時にはもってこいの一枚です。リサさんは色んな言語でいつも歌ってますが、どれを歌っても、その言葉にぴったりな雰囲気を醸し出すすごい人ですね本当に。フラでもまた、ハワイアンの独自なふわふわ感が歌声から出されていて、たまりません。ゆるゆるにとろけたい方は是非!
小野リサの声っていいんだよなぁ。新旧、内外含めて、ボサアーチストで一番好きな声です。曲も洗練されてる。小野リサ自身相当数の音楽を消化した上で、本作をプロデュースしていますが、そんなことを一切感じさせない、あっさりとした仕上がりです。アルバムコンセプトはボサ+ハワイアン。ボサあり、トラディショナルあり、スウィングジャズありですが、全曲自分の音楽に仕上げているところはさすがです。低音がゆるい録音が気になりますが、涼しげな夏の聴き流しアルバムとしてはイチオシです。
まさにハワイのあの爽やかな風、のんびりした空気、が凝縮されたアルバム。。小野リサのどのアルバムより好きだったりします。ハワイにいけなくても、家で行った気分にひたれる、そんなアルバムです。私は結婚式の歓談中もBGMにも使いました。家でのカフェタイムにも。またいらいらっとした時に聞いて心を落ち着けます☆
ヤシの木陰を吹き抜けるそよ風のように爽やか、暮れなずむビーチのようにロマンチック。「ボッサ+ハワイアン」をアイディア倒れにせず、しっかりと独自のスタイルで表現している辺り、リサさんの優れた才能を感じます。タイトにスウィングする1曲目に始まり、ラストのハワイアン・シンガーとのデュエットとアルバム構成も◎。憎いほど聞かせどころを押さえています。ハワイ語、ポルトガル語、英語と3種類の異なる言葉の響きも、音楽に素敵な色調を加えています。 そして、リスナーに媚びず、しかしハートをふんわりと包み込んで離さないヴォーカルは、いつものことながら天下無敵です。こんな風に思うのは私だけかしら?と思って、色々な人に聞かせたら、小野リサを知らない(外国)人、プロのミュージシャン、普段あまり音楽を聴かない人…… 続々とファンを増やしています。