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これがSHM-CDだ!ロックで聴き比べる体験サンプラー

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良い / 口コミ件数 : 14


価格 : 2,180 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:14 1 2 3 次ページ
1.  とても良い Also sprach Zarathustraさん 書き込み日: 2008年05月31日

K2HDとSHM-CDを聴き比べてみました。

 まず、SHM−CDと通常CDを聴き比べてみました。
正直に感想を言いますと、「全く違う!」とまでは言い切れませんでした。
ただし、『違い』を感じることは出来ました。
音の一つひとつの輪郭がハッキリしていると感じました。
通常CDとの価格差分の『違い』は十分に有りました。

 つぎに、SHM−CDとK2HDを聴き比べてみました。
比較対象したトラックは、 Elvis Costello 『Alison』です。
こちらは、『違い』を確認するのが非常に難しかった!
なんとなく違うんだけれども、どちらが良いか、と言われると
難しいです。好きか嫌いかのレベルになってしまう。
ブラインドテストしたら、私は正解を出す自信がありません。

 SHM−CDは、ユニバーサルミュージック株式会社と
日本ビクター株式会社の共同開発であり、製造工場は
ビクタークリエイティブメディア(株)林間工場とのことです。
 ということは、しばらくしたら、
『K2HDマスタリング仕様のSHM−CD』
が発売されるような気がしてなりません。
いや、是非発売してほしいです!

 なお、比較する際にはヘッドホンを用い、
SONYのモニター用ヘッドホン MDR-Z900を
使用しました。
 アンプとCDプレーヤーはそれぞれ、
10万円クラスの機器にて再生しました。



2.  とても良い telephone-lineさん 書き込み日: 2008年06月07日

CDプレイヤーの相性?

久しくオーディオ談義を聞かない今の時代、
賛否両論の状態に少し新鮮な気を感じます。

あえて一言、簡単に音質だけ言うのならば、SHM-CDを大音量で聞いた際、
EQ、コンプの使用値が、異なるような格段の差を感じました。
同じスタンパーから製造されているのが信じられない位です。(疑っているくらいです。)

各々賛否両論なのは、CDプレイヤーの相性が音質に対し、
影響を与えているとしか思えないくらいです。

配信が主流になりつつある今、時代遅れになりつつあるCDフォーマットが、
些細な進歩でもパッケージの魅力に貢献してくれることは、延命処置のようですが、
良いことなのかもしれません。

(SACDやDVDオーディオやリマスタリングと音質比較するのは、論外です。同じ土俵にあげるのはかわいそうですね。)



3.  とても良い プレコさん 書き込み日: 2008年06月05日

1000円ですか!? これをきっかけに…。

音質の話は詳しい方にまかせておいて…。

ただ単純にオムニバス盤として、これをきっかけにいい音楽を幅広く聴いてくれる人口が増えれば、いいと思いました。なんせ、1000円ですから。

私は音楽が好きですが、金持ちではないので、このくらいの音質の違いだったら持っているアルバムの買い直しは、はっきり言ってしません。
音質が良いにこしたことはありませんが、このようなキャンペーンもの以外で今後どういう価格に落ち着くのか、そしてすべての新譜にいずれ導入され価格は上乗せされてゆくのか、それが気になります。

メーカーはもう若い世代よりもマニアなアナログ世代をターゲットに絞るというのでしょうか? そうでなければ、これでまたリマスターが1700円とかで買えていたものが2500円以上に落ち着いたら、またまた若い客層はCDから離れていってしまうと思います。

情報は溢れて便利であるようで、多すぎてつかみどころがない。
若い世代は、カバー曲という媒体でしか、名曲を知るきっかけがほとんどありません。

ならばいっそのこと、たまにこんな1000円という中学生でも思わず買ってしまう値段で名曲オムニバスを提供してくれた方が、リスナーの裾野を広げるという点で購買層が増えるのではと…。

あ、そもそも別にCDをいかに売るかっていう商品ではないですから、脱線しました。
ただ、中学生の頃ラジオからテープに録って毎日毎日聴いた曲が入っていたので、ちょっと個人的に、音楽は音質よりも聴く心だよなぁ…と思い出しました。


※歌詞カードは入っていません。オリジナルを収録してあるアルバム名は記載されています。



4.  とても良い クーちゃんさん 書き込み日: 2008年06月01日

この値段でSHM-CDが比較体験できるなんて 心意気伝わってきます。

 新企画投入やアニヴァーサリーで驚く価格でサンプラーが発売されることはよくあり、これは宣伝効果による正規商品の販売促進を狙ったもので、いわゆる「エビで鯛を釣る(先行投資)」的手法であり、本作も例外にもれず販売による直接的な利益は狙っていない。 あちこちで驚くべき高音質と噂されながら、高額のため購入をためらっているリスナーのために、「百聞は一聴(一見)に如かず」で超低価格2枚組の本作が登場した。 その内容は…

・お試しセットとしては異例の17曲75分収録には驚いた。
・選曲はサンプラーとしての性格上、脈絡のない寄せ集めとなるのは当然であるが、であるならばSHMの実力を示すうえでジャズやクラッシックも数曲入れて欲しかった。
・肝心な通常盤との聴き比べでは… 音源は全く同じで材質のみ違うのだが、はっきり言って違いが良くわからない。(人間の感覚や記憶はいい加減なもので、私の場合ディスクを入れ替えている間に音の印象が曖昧になってしまう。) やはり、ブックレットには選曲の理由も含めて「ヴォーカルの艶」とか、「2分15秒からのベース音」とかのチェック・ポイントをコメントして欲しかった。
・参考に10曲目「サテンの夜」で2チャンネルSTEREO のSACD(06年同時に5.1サラウンドも作成されていることから、マルチ・トラックのセッション・テープからリマスターされていると思われる)との聴き比べでは、SHMは音の輪郭がボヤけて他の音と溶け合ってやんわりした雰囲気を醸し出している(これはこれで良い音場)に対し、SACDは1音1音の密度が濃くて生々しく、混じり合うことなく音が音として存在しており、かつ絶妙なバランスで音場を形成している。(フォーマットが違うのだから仕方ないか… ひょっとして、このSHMが97年の古いリマスター音源でなければ良いのだが、ブックレットには音源の出所についても詳しく記載して欲しかった。)
・余談だが、3曲目のJohn Mayallについては06年から英国本国でオリジナル・アルバムのリマスター化進んでおり、この最新音源が更に音質向上するならばSHMで国内発売することは意義があるが、紙ジャケットとはいえ輸入盤の2倍の価格設定はキツイ。

 最後に洋楽では国内にマスター・テープがないという宿命からか、こと音質改善については海外発のリマスターに乗じて人気があるものの一部が国内発売されてきた。 また、最近では音質無視の紙ジャケット化至上主義が蔓延し、高ジェネレーションのコピーが音源ということは少なくなったにせよ、マスターテープ使用と言いながらも本当に丁寧にリマスターされているか疑いたくなるケースも散見される。(個人的には紙ジャケは出し入れが面倒で結局聴かなくなってしまうのでキライ、高付加価値とか言って高額なのはもっとキライ!逆に高額でもSACDやMobile Fidelity盤のように音質が超良ければ買う) そう言う点で音質重視を打ち出したSHMは評価出来るし、上記のとおりちょっと手厳しいコメントもしたが、ライナーで金城稔氏が寄稿しているように要は使用する音源の重要性が増したということなのだ。 旧譜に関しては本当はSACD化が望ましいが、遅々として進まない状況を見ると、最新のリマスター音源のSHM化には大きな魅力を感じるし、輸入盤との差別化も紙ジャケ化抜きで語れるはず。(付加価値のレベルではなく、本質的な音質のことなのだから) あとは適正な価格設定か… とにかく特別なものとしてではなく、世界標準となるようメーカーの方がんばって下さい。



5.  とても良い エディさん 書き込み日: 2008年06月01日

SHM-CDの普及を希望します

SHM-CDというのは、記録されるMasterが同じでも、CD素材に透明感が高まったことで従来CD盤よりもMaster音源に近い音が聴こえるようになるという非常に単純な理論ですよね。で、実際に聴いてみたら確かに音の違いがあったわけです(レインボーのRising、ポリスのSynchronicity、ヘレンメリルそしてカラヤン等など)。リマスターのように音がとんでもなく変化するのではなく、輪郭や透明感、奥行きといったものに質的な向上感が確認できる程度なんですけどね。。。音圧なんかは変わりません。。。
今回の企画は、CD vs SHM-CD 音比較をUniversalの洋楽クラシックロック音源集を¥1000で提供するもの。今の若い人たちはCD購入から遠のいてしまっているので、昔の音楽を良い音で聞きたい人口が多く、且つ資金的余裕のある30代後半〜50代前半向けに出てきた今回の企画はマーケティング的にも王道ですし、主要な購入者へのSHM-CD紹介には絶好の機会を提供しているといえましょう。企画そのものは★★★★★です。
SHM-CD化されたオーディオファイルの中には未だ最新Remasterされていない盤が多いですね。出来うれば質の良いRemaster音源&SHM-CD仕様のReissueを進めていただきたいものです。SHM-CDの普及はQuality向上という意味で切に切に願っております、そして普及という過程の中で価格低下も可能であると思います。その際は、きちんと値下げしてください。Universalさんに続いてSony他の大手・中小もこの流れについていかなければならなくなるでしょうからね。



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