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小さな恋のメロディ ― オリジナル・サウンドトラック

小さな恋のメロディ ― オリジナル・サウンドトラック

とても良い / 口コミ件数 : 14


価格 : 1,967 円





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口コミ件数:14 1 2 3 次ページ
1.  とても良い しんのじさん 書き込み日: 2003年10月03日

土曜日―も授業があった頃―の放課後のイメージが拡がる……。

1971(昭和46)年、日本公開。青春前期のメモリアルとして、ある世代の多くの人々(含むオレ)の胸に刻み込まれている《伝説の青春映画》のサントラであり、なおかつ、この作品の関連アイテムとしては―LPの時代から通算すると―おそらく最も長い間、流通している商品である。初期のビー・ジーズによる名曲の数々を中心に、体育館でのダンスパーティーで流れていたキャッチーなバブルガム・ポップ「1日中踊ろう」、むしろ今聴くとジャストな部分もあるインスト曲たち(「シーサイド・バンジョー」の冒頭のホーンは、小林旭の「恋の山手線」のそれと瓜二つだったりするが)、そしてラストを飾るCSN&Y。40分足らずの収録時間だが、構成というか流れが絶妙で、何度聴いても飽きないのがうれしい。そういえば、ビー・ジーズのギブ三兄弟は、この映画についての質問をあまり好まなかったとか。確かに、後年のさまざまなヒット作品に提供した楽曲とは違い、ここに収められた劇中使用曲はすべて一度、世に出たもの。この映画のため曲作りをしたわけではない、ということも、それには関係しているのだろう。だが、それにしたって、これらの楽曲のハマり具合ときたら奇跡的というほかないし、何より、一時低迷していた彼らを、このサントラの―それも多くは日本における―売り上げや人気が支えた部分があったことは確かなのではないか、と思う。

最後に。この作品が大ヒットし、しかもこれだけ長い間、多くの人々から大切に思われ続けている国は、意外かもしれないが、この日本だけである。この事実は、我々が思っているよりずっと、誇りにしていいことなんじゃないだろうか。



2.  とても良い トム仙人さん 書き込み日: 2002年05月26日

青春の輝きよ、もう一度

高校生の時に、有楽町で何時間も待ってこの映画を見た。初めてのデートだった。観終わってから、二人で胸をきゅんとさせて、トロッコで二人はあれからどこに行ったんだろうと語り合ったことが、今でも昨日の事のように、瑞々しく思い出される。 間奏に流れるリコーダの音色が忘れられない。あれから、このレコードを探して何度、レコード屋やCDカタログを探したことか。私の人生で、置き忘れてしまった大切な宝物をやっと取り戻した、そんな気持ちにさせてくれる、珠玉の一枚である。



3.  とても良い みなりんさん 書き込み日: 2004年06月07日

さすがビージーズ

この映画の魅力は、ビージーズの音楽なくしては語れないだろう。初恋のキュンと切ない思いを、これほどまでに見事に表現した音楽があるだろうか。映画の名シーンに思いをはせながら聴くも良し、朝食のBGMとして流すも良し、ドライブのおともにも良し。生活のあらゆる場面をさわやかに彩ってくれる名盤だ。



4.  とても良い watermarkさん 書き込み日: 2005年01月23日

心に染みて温かいサントラ。

 この映画が公開された頃、私は生まれていなかった。 
 けれど学生の頃教室で見せてもらった記憶がある。 
あれから20年が過ぎ、レンタルで借りてみた。 中でも印象に残ったのはこのサントラだった。
「メロディ・フェア」はこの映画を見た人なら永遠の名曲であろう。
またあの頃は温かみのある音楽が多かった事。
 今でも聴いてみると心が温かくなり、じんときて涙が出てしまう。
今の音楽は流行のビートばかりだが、けれどいい曲はいつまでも残る。
このサントラは永遠に消えることがないだろう。
永遠のサントラだと私は信じている。



5.  とても良い itoya_onlineさん 書き込み日: 2007年05月24日

ビージーズ、CSN&Yのヒット曲も含めさわやかで初々しいイメージのアルバム。そして当時の「木曜洋画劇場」旧エンディング使用曲を収録。非常に個人的な思い入れがあります。

英国パブリックスクールに通う少年とバレエを習っている少女の初々しい恋を描いた傑作、『小さな恋のメロディ』のサントラCD。
当時のティーンエイジャーの圧倒的な支持を受けていた映画で、日本では他の国以上に大ヒット。
主演のふたり、マーク・レスターと、特にトレーシー・ハイドの人気が高く、当時の映画雑誌「ロードショー」のスター人気投票でも常に上位でした。
(ロードショー創刊5周年記念として「トレーシー・ハイド」インタビューのソノシートが特別付録に付くほど!)
最初観てからは何年も経つわけですが、最近は切なくてとても見れません。
(「ジェレミー」「赤ちゃん戦争」などとセットで思い出します。)

ビージーズの有名な「メロディフェア」「若葉のころ」「イン・ザ・モーニング」や、
CSN&Y(クロスビー,スティルス,ナッシュ&ヤング)によるエンディング曲「ティーチ・ユア・チルドレン」などなど、
ほかにも子供のコーラスを交えたものもあり、初々しいさわやかな歌が詰まっています。

当時LPレコードも買いましたが、他にも
6. Fのロマンス・テーマ ・・・「木曜洋画劇場」旧エンディング音楽。
12. シーサイド・バンジョー/13. 先生を追いかけろ ・・・アメリカTV「ロックフォード氏の事件メモ」でBGMに流用。
などの使われ方に特別な思い入れがあり、CDでも買いなおしました。
特に「6. Fのロマンス・・・」は思い出深いものがあります。



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