とても良い / 口コミ件数 : 7件
価格 : 2,137 円
陽水を聞くようになり30年。初めて聞いた「傘がない」は当時高校生だった私にはものすごく衝撃的な内容のものでした。それ以来のファンです。陽水のライブ版はあまり発売されておらず特に「星(終わりのテ−マ)」その他では聞いたことがなかった。またライブ録音は臨場感があってとてもたのしい。陽水バンザイ!!
僕がギターをはじめるきっかけとなったアルバムでした。今から30年前の1975年、中学2年生の時にこのアルバムを友達から借りて、ギターに夢中になっていたものでした。当時は、陽水派と拓郎派にクラスが分かれており、それぞれ、持論を言いあった覚えがあります。今、30年ぶりに聴いてみても、素晴らしいライブです。このころの陽水は、ステージで精一杯、ギリギリで唄っている感じがあり、ホントに素敵です。今の陽水では聴くことのできないライブだと思います。
これがレコードで発売されたのは、すでに30数年前ですね。手元にレコードもあるのですが、発売年月日がないのです。当時は、受験に失敗してきた経過からアンドレ・カンドレの脱皮時期で、非常に暗いイメージです。今でも余り変わりませんから、性格といっていいのかもしれません。 しかし、曲の説得力は歌い方だけでなく、メロディや詩も卓越したものがあります。 「夏まつり」「いつのまにか少女は」「人生が二度あれば」は、本当にアコースティクの音が冴えて、雰囲気を盛り上げています。また、「紙飛行機」では、ギター弦のプリングオフやハンマーリングが、妙に紙飛行機の繊細さをイメージ化しています。陽水のギターは自己流だそうですが、本当にうまいと思いました。 当時僕は、このレコードを何回も聴いて、ギター・コピーに励んでいました。 「夢の中へ」は、当時のヒット曲ですが、コンサート会場で、これほど完璧に歌えるのも当時は珍しかったのではないでしょうか。今は当たり前ですが、当時陽水は、スタジオもステージも同じ音をだすことができていたアーティストでした。 アルバムでは、人気のあったアルバムですが、全体的に地味であっても陽水の天才性を見ることができる一枚です。
自分は中学2年生ですが、陽水先生の大ファンです。 ファンになったきっかけは、数ヶ月前。親となぜか 陽水先生の曲の話になり、自分はそのころは陽水先生というと 「少年時代」と「夢の中へ」しか知りませんでした。 このことを親に話すと「えぇ!じゃぁ「傘がない」や「東へ西へ」一回聴いてみなよ。いまのあんたたちが聴いたことのないような曲だから」 といわれ、聴いたことのない曲ってどんな曲だろう?と、疑問に思い、 親に頼んでこのCDを買ってもらいました。 そして「傘がない」を一番最初に聴いたとき、ショックをうけました。普段、オレンジレンジや大塚愛などを聴いていた自分にとっては、 あまりにもインパクトの強い歌詞・情感豊かな歌声・曲の暗さでした。 こんな曲は聴いたことがない!凄すぎ!!と心の底から思いました。 これに続けて次に「感謝知らずの女」を聴き、さっきとは一変し リズミカルなユーモアな曲で、この歌詞にでてくる女の人はうちの 母親のことだな、などと笑ってしまいました。(笑) こうして聴いているうちに、どんどん陽水ワールドにはまってしまい、 いつの間にか抜け出せなくなってしまいました。 あの独特な歌詞や曲、陽水先生の歌声は、どんな時代でも通用します。 ぜひとも僕と同じ世代の人にも聴いてもらいたいです。きっと音楽の 世界が広がるきっかけになると思います。
この作品は自分にとって、ギターとフォークに目覚める切っ掛けとなったものでした。当時、「東へ西へ」のギターチェンジ(Am→Em→Am)を必死で練習した覚えがあります(笑)。今聞いても新鮮で懐かしくて、音もいいし最高です。