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Viva La Revolution

Viva La Revolution

とても良い / 口コミ件数 : 27


価格 : 1,910 円





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1.  とても良い sattyomeさん 書き込み日: 2005年01月12日

革命万歳

私が初めて買ったDragon Ashの作品が、この「Viva La Revolution」だ。
DAに出会った曲が、本作にも収録されている「Let yourself go,Let myself go」だったので、
この作品を聴くまで私の中には「DA=HIP HOP」というイメージしかなかった。
そんな私の様なリスナーの存在を見越していたのか、この作品はM6とM7の間でバッサリと趣が変わっている。
大まかに言うと、前半がHIP HOPチューンで後半がDA本来のロックチューンな訳だが、
「DA=HIP HOP」と思っていた私は、彼らの音楽性の幅広さにとにかく驚かされたものだ。

驚かされたのは、その音楽性だけではなかった。
TVにほとんど出ないのに凄まじいセールスを上げたこと、彼らが自分とほとんど変わらないハタチそこそこの年齢であること、
一見「ちゃらちゃらしている今時の若者」である彼らが発信するメッセージが、よくある恋愛感情ではなく、父や母への感謝であり、仲間や世代を鼓舞するものであったこと・・・。
そんな"意外性"が、私を彼らの虜にした。

そしてM13「Viva la Revolution」は、私にとってとても大切な曲になった。
 
 そう一人暗い部屋にうずくまったまま 何もせずにそれじゃ臆病なまま
 時間が解決するって言ってそのまま 見て見ぬふりしてるならこのまま

という歌詞が、自分の将来について考えることから逃げていた私に喝を入れてくれた。
自分を信じて何か行動を起こすこと、自分の周りの人への感謝の気持ちを忘れないこと。
これが彼らから私が教わったことだ。

何万人ものオーディエンスの前で「Viva la Revolution」を唄う時、降谷建志が今でも涙を流すのは、
自分を信じて突き進んで来たからこそ勝ち取れた、「ここ」に立つ喜びをかみ締めているからなのだ。

感動の涙を流した後は、あま〜い「Hot Cake」でお腹を満たしていただきたい。
Outroが終わっても、CDはそのままで。



2.  とても良い Jさん 書き込み日: 2006年10月05日

完成され、直ちに彼ら本人に捨てられたDAのスタイル

個人的に一番思い出深く、よく聴くCDの内の一枚。
83 ̄85年に生まれて、99年にこのアルバムがリリースされた頃には中3 ̄高2ぐらいの年頃で、リアルタイムで聴きたいと想わせるアルバムの一つ。
ロック(パンク)〜レゲエとHIPHOPの二つのスタイルを数曲のグループに分けてあり、切り替えという意味では聞き易いのが好き。サウンドと歌詞の奥行きの点では前作には負けてるとは思うが、自分はストレートな表現が好きな為、結果オーライ。(おめぇの好みなんざ、訊いてねぇよなんて言わないくれ)
6〜11の流れは心地よいとしか言いようがない。
この後、完全HIP-HOPに進路を変えるわけだが、このアルバム以降のDAのサウンドを聞いた事がなく、HIP-HOPがそんな好きじゃない、もしくは嫌いという人、それでももっと聞いてみたい!!という人は次の「Lily of da valley」で自分自身で再度確認してみよう。HARVESTでの建志の声はかなり変わってるので...



3.  とても良い geteさん 書き込み日: 2005年07月14日

今んとこ生きてきた中で3本の指に入る。

自分の23年の人生でベスト3にはいります。DAは情けないことにこのViva Laから聴いたのだけれど、最初に聞いたときに衝撃を受けたことを今でも覚えてる。それまで生ぬるい音楽しか聴いてなかった自分には、ホントに衝撃だった。こんな音楽作れんのかって思った。
すべていい曲なんだけど、やっぱLet your〜が入ってるのが自分にはでかかった、そのあとのDark cherriesもまたいいんだけど。それでもやっぱ圧巻なんが1〜6のつなぎ方、これで一連の流れができてて最後まで一気に聴ける。
シークレットトラックもかなりいいと思うが無音が長いので、聴くのに少し時間がかかるのが難点か?
とにかく最近のヌルヌル音楽に飽き飽きで聴いたことがない人は一度聴いたほうがいいですよ〜。最近DAがまたアツくなってきたのでおススメです。



4.  とても良い haruhiko18さん 書き込み日: 2003年12月08日

革命を起こした1枚

まず、こういったアルバムを多くの人が語りだした事自体が、革命なんだと思う。
誰もが責任を背負うことを避けたがるこの国、この時代に「俺が次の扉を開く!」と
言い切れることは素晴らしい事だと思う。単なるビックマウスと批判するのは簡単であるし、
満足感も得られるだろう。しかし、このアルバムを批判するのは、容易ではない。なぜなら、

「そういうお前はどうなんだ。しっかりと戦っているのか。」というメッセージが痛いほど刺さってくるからだ。



5.  とても良い しまうまさん 書き込み日: 2005年01月12日

革命家Kj

このアルバムは過去に例のないJapanese HIP HOPを日本に供給したものだろう。バンドとDJの音の共鳴がとてもリズミカル、そして降谷建志の喜びや感謝の表現法も実に豊かなことか。迷いはあるが絶えず前進するという心構えも勇気を与えてくれる。ZEEBRAとのコラボのGrateful Daysもラップながらやさしいリリックになっていて、曲もノリノリで思わず体が踊りだしたくなる。日々スキルを磨がき上げている降谷建志にはこれからまた新たなものを生み出してくれるはずである。



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