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1. とても良い |
sunnylikesheavymetalさん |
書き込み日: 2003年06月13日 |
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ジャーマンメタルの歴史に残る傑作でしょう |
新ヴォーカルのアンディ・デリス、新ドラマーのウリ・カッシュを迎えての2作目となる本作。私がハロウィンというグループの存在を知るきっかけになったCDでもあります。 まずいえることはその楽曲の完成度の高さ、そして収録曲順の妙でしょう。1曲目We burnから4曲目(個人的にはEagle fly freeに匹敵する名曲だと思います)のPowerにいたるまでは、疾走するドラムのビート、重厚でありながら流麗なツインギターリフおよびソロ、そしてキャッチーなメロディーラインとジャーマンメタル元祖であるハロウィンのアイデンティティをこれでもかというくらいに味わうことができます。正直、息をするのすら忘れて聞き入ってしまうくらいの、魅力にあふれた曲ぞろいです。 そしてそれらの音の嵐に耳と精神を蹂躙された後に、シンプルなピアノラインから入ってくる屈指の名バラードForever and one、彼らの作曲、パフォーマンスの奥の深さを垣間見させる珠玉の作品でしょう。 そのひとたびの休息が終わるや飛び込んでくる本CD最速のスラッシー(でもメロディアスでもある)メタルBefore the war、まさにヴァイキー節炸裂といった感じの爽快なパワーメタルKings will be kings、そしてローランド屈指の大作The time of the oath・・・。すべての曲に共通しているのが「無駄がなく、綿密に練りこまれたメロディーでありながら、ソウルフルで、スピーカーを通して何かを訴えかけてくるような攻撃性」とでもいいましょうか、そういった魅力。 ジャーマンメタル好きにとってはまさに垂涎のナンバーばかり。購入して損はないかと思います。ジャーマンメタル以外のメタルファンの方にもなんのためらいもなしにお薦めできるCDです。 |
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4. とても良い |
メタルスライムさん |
書き込み日: 2004年05月11日 |
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勢い衰えず |
音楽的には完全に終わったと思われていたHELLOWEENが、メンバー・チェンジ断行で完全に息を吹き返したのが前作「MASTER OF THE RINGS」。 その「MASTER〜」から1年半を経てリリースされた本作で、ファンはHELLOWEENの蘇生が本物であったことを理解した。 ウリ・カッシュ(Dr)が作曲面で本格的に関与したことも一因となり、非常にバラエティに富んだヘヴィ・メタル・アルバムとなっている。 勿論バラエティに富んでいるといってもヘヴィ・メタルという芯が一本通っているので、 あの迷作「CHAMELEON」のような荒唐無稽さは感じられない。 "Power"や"Forever and one(Neverland)"はアンディ・デリス(Vo)のメロディ・センスなくしては成立しなかった名曲だし、 スピード・チューン"Before the war"の緊張感はカッシュのプレイ無くしては成立しなかった。 なぜか各方面で批判されまくったタイトル・トラックもツイン・ギターのソロがスリリングな佳曲だし、 楽曲の質はおおむね非常に高い。 こもった音質さえ何とかなっていれば、ヘヴィ・メタルの歴史に残る名盤になってたんだけどな。 |
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