とても良い / 口コミ件数 : 5件
価格 : 1,742 円
ジッタリン・ジンの、ザ・ベリー・ベスト・コレクション。 10周年記念として発売した【8-9-10!】と比べた時の違いですが、こちらには【8-9-10!】に収められていない下記の曲が含まれています。 【あまのじゃく】【なによ!】【Don't Let Me Down】【ひっこし】【いつかどこかで】【雨】 あと代表曲【プレゼント】に関して、このアルバムにはシングル・バージョンが収められています。【8-9-10!】はアルバム・バージョンです。 ちなみに曲の冒頭にオルゴールが入っているかいないかということと、中間演奏に入る部分のギターの刻み方の違いが、 シングル・バージョンとアルバム・バージョンの大きな違いです。
ホワイトベリーという北見出身の子供グループが「夏祭り」のカバーをやっていた頃、3才の娘が喜ぶというので妻がシングルCDを購入しました。ところが下手な歌い方まで完コピしてしまったので、あわてて本家を買い直しました。買って良かった。聴いたことのある曲がたくさん入っているので、ここから元のアルバムを選んで買っていこうと思います。
その昔、「イカすバンド天国」と言う、勝ち抜きメジャーデビュー合戦みたいな伝説の番組があったのだが、その「イカ天」で、人気を博し、メジャーデビューする事となる。女2人(Vo、Dr)男2人(Gt、Bs)の4人組で、ジャンルはロカビリー調のポップ系で、4人の演奏技術的なバランスがうまく調和して、且つ、メロディも聴き易い。特に私が注目すべきところは、Drと、Gtの2人である。その中で、Drの女性に限って言うなれば、ものすごく上手い。おそらく、そんじょそこらの、プロのDr達にも引けを取らないくらい、リズムも手数も、しっかりしてホントに女性なの?と思ってしまうくらい、正確無比なドラミングなのである。まぁ、大体、バンドと言うものは屋台骨のDrがしっかりしてないと、バンドとしてのバランスが難しくなる。野球はピッチャー、ゴルフはパター、バンドはドラマー、年寄りは総入れ歯。それほど大事な、パートなのである。それともう一人、Gtの男性はこのバンドの、中心人物でもあり、曲作りや、アレンジなどで重要な役割を担う一方、奏法的な技術もロカビリーの枠以上に、しっかりとしたものを持っている。ちなみに、すでに解散してしまった女の子5人組「ホワイト・ベリー」と言うバンドが「夏休み」という曲をカヴァーして大ヒットしたことはご承知であろうが今更ながら、このバンドが本家と言うことを付け加えておこう。で、このアルバムは、初期の頃の曲を集めたベスト盤であるがもちろん、「夏休み」も収録されているし、ロカビリーが得意でない人でも、案外サッパリ聴けるはずだ。その他「アニー」「にちようび」「プレゼント」「いつかどこかで」など、隠れた名曲もありジッタリンジンを聴くならこれで十分だろう。
ホワイトベリーの夏祭りを聴いてからジッタリンジンを知った者です。ホワイトベリーが叫ぶように歌うのとはまた違ってカラッと気持ちよく歌い上げています。他の曲もすべて初めて聴いたのですが、ストレートな歌詞がノリのよい曲に乗ってテンポ良く歌われます。爽快です♪
イカ天ブームに乗って一時期は大人気を博したジッタリン・ジンの、当時の曲を集めたベストアルバム。いかに名曲揃いとはいえ、さすがに音が古臭い。アナクロ街道まっしぐら、って感じです。これを今聴いて良いと思うのは、はっきり言ってセンスがずれています。
当時を懐かしむという意味ではいいのかもしれませんが、ジッタリン・ジンの音楽はこの頃よりはるかに進化しています。最近JJのファンになった人なら、聴かなくていいアルバム。ナツメロ好きにだけお薦めします。