とても良い / 口コミ件数 : 11件
価格 : 2,454 円
タイトルとジャケットのイメージ通りで、個人的には期待以上。 どちらかと言えば胸キュンHOUSEにカテゴライズされるのかな。 DEEP HOUSE好きな私ですが、この切なくキラキラした明るめの展開は意外にハマりました。 冬の札幌の、鼻がツンとくるような寒い日、 Precious Hallから出てきた時に明るくなった空を見上げて白い息を吐く、 そんな瞬間を味わったことのある人には是非聴いてみて欲しい。
もう一歩いくとですね。アニメとかゲームとか、歌謡曲っぽくなっちゃう。 でもわたくしおしゃれハウスでございますの、って。 そのぎりぎりのライン。 DAISHI DANCEさんはきわめて純粋にエンターテナーな感じがします。不遜ですが。 自分で悦に入るというより、「おまえら気持ちいいだろ!」という 聞いている人を楽しませようとする、意気込みがとても あり です。 あ、あと#8は純粋に名曲です。震わせる名曲です。
楽曲やジャケ写は全体的に冬の様相です。去年の冬はこれを聴いて過ごしました。最初から最後までとにかくメロディーが綺麗です。ピアノが非常に印象的です。個人的には前作よりもこっちが好きです。ボーカル曲も絶妙ですが、個人的なベストナンバーは8 moonrise....moonsetです。壮大なスケールで展開していき、情景が鮮やかに浮かんできます。とにかく心震わせられました。非常に耳馴染みがよく、ハウスミュージックの入門としても優れています。2007年屈指の名盤です。
「へぇ、これもハウスなんだ」というのが第一印象(よい意味で)。 ソングライティングの段階から「踊らせる」ことよりも「聴かせる」ことを重視していると思われ、ハウスの定番的な要素は押さえているものの、それ以上のことには踏み込まないスタンスがはっきりしている。 楽曲の編成がいたってシンプルで音数がかなり少ない。ある意味「物足りない」とも思える程に手数も粘りも少ないリズムに、上モノはアコースティック系音色で背景を作り、メロディをとるのは基本的にピアノかバイオリンという具合。さらに、派手な仕掛けやギミック的な飛び道具もない。その結果、腰にくるような粘り強さはないものの軽快なスピード感がある。極端な話、リズムセクションを少々引っ込ませれば、ヒーリングか歌ものポップスのコーナーに置いてもいいくらいに耳馴染みがよい。 要は(大括りの)テクノ系音楽にみられる「サンプリングネタを切ったり貼ったりの複雑なリズム」「フィルターのカットオフやレゾナンスをうりゃうりゃ(笑)させたシンセ音色」「圧倒される程の音数・音圧」などは避けて、シンプルに、誰にでも聴きやすいハウスを目指した好例といえると思う。 基本的な作りは前作「the P.I.A.N.O. set」と同じで、よりメロディに磨きがかかっているので、前作が気に入った方は本作もOKでしょう。 収録曲のイメージは「冬」の印象が強く、シチュエーションは粉雪舞う冬のリゾート。ゲレンデに向かう車の中で聴きたい1枚です。
1stの「the P.I.A.N.O.set 」から愛聴していましたが、その美しい旋律は健在です。 私が気に入ったのは1,2,5です。