とても良い / 口コミ件数 : 2件
価格 : 2,800 円
傑作。二曲だけなのが惜しまれるが、晩年の高田渡の吹き込みの中でも屈指の出来。元曲については不勉強でよく知らないのだが、沖縄で戦前から親しまれてきた流行歌とのこと。これが渡ワールドと見事にマッチして聴きもの。相方の金城恵子もゆったりと華を添える。
この二人でまたフルアルバムでも作ってくれないかな、と密かに期待していたのだがそれも叶わぬ夢となってしまった。個人的には渡氏の往年の名作と並ぶ愛聴盤です。
この頃の高田さんはセルフカバー集は出すもののオリジナルアルバムは一切発売しなかった。新作を期待していたが残念、それだけにこの二曲の存在は大きい。