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「ユートピア」と「今日カラ明日」の2曲だけでも買う価値は十二分にある。 |
この2曲を聴いて一発でやられた。日本のヒップホップには、こんな新鮮な曲を作る奴らがいるのか、と一驚した。すっと耳に馴染むメロディーとちょっと青臭いリリック(だがしっかり韻を踏んでいる)、3人の絶妙な絡み合いがすごく好きだった。特に(3人の中でもやはり別格の)クレヴァの声・フロウ・韻踏みには痺れた。(クレヴァのソロアルバムを是非とも聴いてみたいと思っているのは私だけではないだろう)。この頃のキックには変におちゃらけた所が無く、真摯に音作りと向き合っていたように思う。 |
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