とても良い / 口コミ件数 : 7件
ロッドに歌われる曲は幸せなんです。 歌の気持ちを理解してくれるヴォーカリストだから。 このアルバムは75年〜95年ぐらいの時期のロッドのバラードものをあつめたバラード集です。ロック・ヴォーカリストでありながら、バラードを歌うロッドの声は絶品です。 #1〜4がこの作品のためにレコーディングされた新曲で、カバーが中心ですが埋もれていた名曲に新しい生命を吹き込んでいます。 それでもやはり#5からの往年の名曲は目も眩むような素敵なナンバーばかりです。 ロッドのことは知らなくても、どこかで一度は聴いたことがあるかもしれない 「今夜きめよう 」、「セイリング」をはじめ、エルトン・ジョンの超名曲「僕の歌は君の歌」や スティング、ブライアン・アダムスとのデュエット「オール・フォー・ラヴ」など中々いい選曲だと思います。 たとえば、ロックというものが好きでない方でも、このバラードでならロッドに触れ合うことも出来ると思いますし、 ロッドに触れるとっかかりとしてはいい作品だと思います。 尚、US、UK、日本とそれぞれ収録曲がちがうので注意。
ロッドのCDはちょこまかしたBEST以外すべて持っているのだが「僕の歌は君の歌 (ユア・ソング)」の存在にびっくりした。このアレンジで歌われたらエルトンもたまったもんじゃあないだろう。
ただのベスト盤と思っていたけれど、頭の4曲と"Your Song"だけのためにでも買う価値あり。個人的には、初期の名曲"Killing of George"と"I Was Only Joking"、更に欲を言えば"People Get Ready"の3曲が入っていればもう言うことなしです。
初めロッドのレコードが沢山あったのですが、CDに買い替えてまで手元に置いておきたかったのですべて買いました。 しかし、もの凄くダブルので、ベストアルバムだけは買わなかったけれど、このアルバムだけは「僕の歌は君の歌 (ユア・ソング) 」が入っていたのでしょうがなしに買いました。 でも、ダブっても最初の4曲と「ユア・ソング」が入ってるので買って良かったと思います。 特に「ユア・ソング」に付いては、バラードはこんな風に歌うものとロッドの円熟味が伝わる本当に良い選曲です。 勿論、本家のエルトン・ジョンもそう思っていることでしょ!(笑)
個人的に「if we fall in love tonight」と「your song」、「forever young」が特にお気に入りです。イントロも歌い出しも。独特で艶のある声が色気全開な曲もありますし、その逆に爽快ささえ感じる曲もあります。この方にしか歌えない、この方にしか出せない雰囲気がありますし。ベストに新曲が4曲も収録されているのも贅沢だと思います。選曲も曲順も良いのではないでしょうか。オリジナルも素晴らしい曲が多いですが、カヴァー曲にも強いんですよね、この方は。