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グッド・トゥ・ビー・バッド

グッド・トゥ・ビー・バッド

とても良い / 口コミ件数 : 19


価格 : 1,550 円





クチコミReview一覧
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口コミ件数:19 1 2 3 4 次ページ
1.  とても良い ザビーさん 書き込み日: 2008年04月08日

揺るぎない確立

周知の通り白蛇は三匹いて、1パープル直系R&B基盤型内国産白蛇、2スーパーギタリスト護衛型米国産白蛇、そして3現在のWS2000である。

一番魂とブルーズがあったのが1でヒットセールス、メジャー入りが2であるが、金字塔サーペンスの次が難しく1と2の両ファンを相手に戦っていかなくてはならずレストレスではオーソドックスでレイドバックした半端なスタイルとなった。カバはアレはソロ名義で出すつもりだったと後で付け加えているが3に踏み切る前はレストレスが相当トラウマだったのではないか。

「GOOD TO BE BAD」はそのトラウマとなる反省と反動の作品である。

1や2を彷彿させる歌メロを織り込み、偽サイクス(すまんダグ)にギターを弾かせる事で全ての白蛇ファンを満足させる。
LIVE…INの新4曲でダグはコピーは上手くてもオリジナルがやはり駄目かと感じた方も多いと思われるが、今回はなかなか頑張っている。オープニング1のソロなどサイクスの影を払拭するかの勢い、「良い曲」を描けるレブのパートが少ないのは残念ではあるが、READY AN〜、SLIDE IT〜の感性を頭に置いて作曲したのがよく解る。

キラー曲は無いが、平成版ReadyAn'Wiling5など「あの」時代を行き来してきたファンならニヤリとするのではないでしょうか。
チープトリックみたいな4も御愛嬌。

70、80年代の「引き寄せる」本流をいかに今の時代に即して仕上げるかの良手本です。



2.  とても良い 4 to 0さん 書き込み日: 2008年04月23日

Whitesnakeファンは幸せ

まず一聴して思うのがギターの音がいい。
ボーカルと互角ぐらいにギターが際立つアレンジになっていますが、これはデービッド・カバーデイルの声があればこそ成立するのでしょう。
そしてそのギターのリフがまたいい。
適度にお馴染みで、適度にひねりが利いてて、垢抜けていて古くさくない。
既発のアルバムで何が一番近いかと言われたらサーペンスアルバスですが、サーペンスアルバスのあの「アメリカで成功するぞ!」的嫌らしさ(いえ、サーペンスがホワイトスネイク史上のみならずハードロック史上に輝く名盤だということは100%大賛成ですが)がないぶん、ロックですし、甘さ控えめですし、今という時代にしっかり対応していると思います。
しかしデービットの声は衰えませんし、これだけのクオリティのニューアルバムは聞けるし、ほんとホワイトスネイクファンは幸せですよ。



3.  とても良い colin-osamu-powellさん 書き込み日: 2008年03月27日

デビカバ節健在!

サーペンスアルバスほどは期待していなかったが、なかなか秀逸といえる内容ではないでしょうか?ディビッドが言っているリズム&ブルースとハードロックの融合を見事に具現化したアルバムのひとつと言えるでしょう。私の感覚的には、2006年に発売されたライブアルバムの限定盤に収録されていた新録音のスタジオヴァージョン4曲を更に熟成させた感じです。とにかく「デビカバ節健在!」 オフィシャルレコード会社のHPで試聴出来ます。日本盤にはダグアルドリッチのソロバージョン(アルバムバージョンはレブビーチのソロ)がボーナストラックとして収録されます。UK盤の限定盤は2枚組みでエンハンストだそうです。ファンならどちらも要チェック!



4.  とても良い 白蛇命さん 書き込み日: 2008年04月24日

David節更に進化

ジャケットをぱっと見た瞬間は、X-JapanのCDか?と思ってしまうようなデザインが気になりますが、中身は情念渦巻くDavid節があふれるWhitesnakeの10作目。
ベースとドラムが見事なコンビネーションで曲を引き締め、その上に華やかにギターとボーカルが乗っています。このCDでのDavidのボーカルのすばらしさは、最近では例を見ないほどです。グループとしても新しい方向を打ち出していて、このCDの曲だけでツアーを組んでもらっても良いのではと思わせます。曲作りで協力したDougは、とにかくDavidの魅力が100%出るように注力したような印象を受けます。大ヒットした「白蛇の紋章」よりは、こちらのボーカルの方が私は好きです。All I Want All I Needなどは聞いていると涙が出てきます。
MarcoやTomy等のスーパープレーヤーは居なくなりましたが、今回のメンバーの方がWhitesnakeにはふさわしいような気がします。



5.  とても良い soulman2005さん 書き込み日: 2008年04月30日

素晴らしい。。。

良い頃のホワイトスネイクが戻ってきた。7.SummerRain11.TilTheEndOfTimeといったブルース色多いバラードが特に印象的である。この手の歌を唱わせれば、今でもデビッドカバーデルは本当に旨い。特に7.はホワイトスネイクのバラード曲の中でもトップレベルのものではないか。その他は分厚いギターサウンドが前面のハードな曲が中心で、2.CanYouHearTheWindBlow5.GoodToBeBadなどイントロからのギターリフが素晴らしい。エッジの聞いたギターサウンドも心地よい。但し、以前のホワイトスネイクの焼き直し?みたいな曲がチョッと在り、その点はチョッと残念。それとレブビーチのギターソロは前回のLive DVDの頃より、数段バンドにマッチし、やはり名手と唸らせるが、逆に今回作曲面でがんばったダグアルドリッチのギターは、確かに旨いんだが、音使いがもろJサイクス的で個人的には違和感がある。4.AllIWantAllINeedのギターソロなんてJサイクスが弾いているみたいだし、早弾のポジショニング、連続トリルなどなど。。。その辺に意見を求めやいファンが多いのではないだろうか。しかし、傑作1987から20年を経て、これだけの作品を作ってカムバックしてくれたデビッドカバーデル率いる新生ホワイトスネイク、昔からのファンとしては十分に満足であるし、今後とも良質のハードロックを我々に届けて欲しいし、多くの感動を与えて欲しい。



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