良い / 口コミ件数 : 11件
価格 : 1,149 円
マドンナはカッコ良いです。前回のグレイテストヒッツに続いての2作目ですが、落ち度はありません。厳選された曲が入っています。マドンナ初体験の方にはお薦めです。ダンスミュージックに使われる曲も多いので、そういう方面がお好きな方にも気に入ってもらえると思います。
今日、多くの女性アーティストが普通に「女」を表現する手段、或いは女が活躍するステータスそのものの価値観は、20年前に彼女という、とてつもないエネルギーが「女」を表現する道をシーンで切り開いてきたからであり、その歴史が今作の楽曲群の粒の大きさに表れている。 このベストには「ray of light」という興行的にも名声的にも、彼女のターニングポイントなった作品から曲が収録されていることが意義深い。この作品は子供が生まれ、女としてまた表現者として一回り大きな世界観を持った名盤だからである。その頃の息吹、つまり母性的なエネルギーに包まれている頃のマドンナを知らなければ、マドンナのベストは作れないからだ。 もう一点。元々彼女の音楽は留まる事を知らず名声にあぐらをかいてきたことは一度もない。常に己の音楽を相対化して見れる優れた批評家であるとともに、シーンの新しいサウンドからの刺激を素直に受けられる寛容性を持っていた。今作には90年代のシーンには欠かせないダンスナンバー、特に恍惚なほど光り輝くテクノロジカルサウンドがその存在感を発揮している。ウィリアム・オービットのプロデュースがかかった楽曲には特に注目だろう。
マドンナ2枚目のベスト盤。その全体の完成度は凄まじいものでこれがアーティストだ、これがマドンナだ!と、はっきり断言できる。
マドンナをあまり知らない人にこそ聴いて欲しい1枚でもある。アナタの価値観が変わるかも知れないから。
ベスト盤の枚数ね(バラード集除く)。アルバムごとにバラバラな作風を一枚に集約するのは大変で、いわゆるシングルベストにしたのはあまりにも正解。
Madonnaのグレイテスト・ヒッツ第2弾。前作が80年代を代表する作品ならこちらは90年代のポップスを代表するアルバム。
音のジャンルもディスコ・ハウス系の曲、R&B、エレクトリック、と本当に一人のアーティストのアルバムなのか?と思うほどジャンルが様々でおなかいっぱいです。「エロティカ」収録曲から始まりMadonna=MUSICと言わしめた「MUSIC」までの豪華ラインナップ。残念なのが和服姿が話題になった「Nothing Really Mattres」やメガヒットした「American Pie」が収録されていない事、シングル曲は全部入れて欲しかっただけに残念です。 ですがMadonna入門には打ってつけの1です。。