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憧れのB. B. Kingとの共演はワクワクするような傑作です |
Claptonが長年アイドルとしているB. B. Kingとの共演が実現、ブルース/R&Bのスタンダード曲を中心に構成された作品。2人ともに力みも手抜きもなく、リラックスした雰囲気の中で抜群のフィーリングのギターとヴォーカル(向かって右にBB、左にClapton)を存分に聴かせてくれますから、ブルースギター好きにはたまりません。 タメの効いたClapton独特のトーン、BBの切れ味鋭いブルースフィーリングたっぷりのリフを全ての曲で聴けますが、中でも生ギター2本でplayされる"Key to the highway"、"Hold on"でのcall and response、"Come rain or shine"でみせるギターのからみなどはワクワクしながら、このゴージャスな共演を聴く満足感に浸ることができます。ClaptonファンでもBBを聴いた事がないって方には是非一度お試し頂きたい作品です。 (余談)数年前、Washington D.C.で立ち寄ったCDショップで店内に流れていたのが発売間もない本作でした。店内ではリズムをとりながらCD選びする青年、目を閉じて首を揺らすおじさん、口パクするおじさんなど、いかにこの2人の音楽が愛されているかを肌で感じた次第です。もちろん本作はその時に購入しました。 |
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