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FLASH BACK

FLASH BACK

良い / 口コミ件数 : 28


価格 : 1,960 円





クチコミReview一覧
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1.  とても良い Kazzyさん 書き込み日: 2008年04月25日

中田マジック!

Perfumeからつながってcapsuleを聞いてみました。「L.D.K」以降のアルバムを全て聞いてみましたが、「FLASH BACK」が一番気に入りました。

普通の歌物のアルバムの様に1曲、1曲で捉えると、ボーカルが少なくて、最初は違和感を覚えましたが、アルバム全体で1曲として考えると、違和感なく聞けるようになりました。capsuleの最近の作品は全てそうだと思いますが、アルバムとしては曲数も少なく、時間も短い部類になりますし、一種のコンセプト・アルバムのような印象も受けます。

それにハードな曲の後に、こしじまさんのボーカルが入ると、よけいにグッとくるものがあります。これはやはり中田さんの計算ではないでしょうか?
以前に比べると、かわいい感じの曲は減りましたが、私にはこのクールな感じがちょうどよくて、大変気に入りました。

確かに初めて聞こうと思った方は、過去作から入るほうがいいかもしれません。



2.  とても良い deathさん 書き込み日: 2008年06月12日

良い

初めに言っておきます。ポップな曲は僅かでテクノ主体のアルバム。
私はcapsuleの他の作品を聴かずにこのアルバムを買いました。
酷評が多いですが私は嫌いではない。
レトロな音使いから踊れるようなノリノリな音まで楽しめる。
そんな中、まともなボーカル入りの名曲「eternity」は新鮮だった。
旧ファンの方は駄作扱いだろうけど、純粋にテクノが好きならばレビューに惑わされないで聴いてみたほうがいいかも。
気に入る気に入らないは個人の感性によるものだから。



3.  とても良い tomoさん 書き込み日: 2007年12月17日

エモーショナル

『FRUITS CLiPPER』よりも前のcapsuleが好きな人にはまるで響かないなと思う一方、Electronica/Dance系のコンテクストで見るとかなり満足度が高いことに気づく。特に、80sのテクノミュージックを通過してきた人には自然に耳に馴染むと思う。

『Sugerless GiRL』でもそれまでのcapsuleのイメージを突き崩すようなマッシヴなサウンドを繰り出してきたが、『FLASH BACK』ではそれをさらに押し進めて、さらに激しく重厚なテクノ・サウンドを全編にちりばめている。ここにきて以前のcapsuleが見せていたオシャレ、カワイイ&カッコイイ路線から完全に逸脱して、音楽のダイレクションを完全にエレクトロ路線に振っている。

正直に言うと、個人的にはいままでのcapsuleが持っていたオシャレさが物足りなかったのだけど、『FRUITS CLiPPER』以降の彼らがそうした態度をかなぐり捨てて、よりオープンに、そして、よりエモーショナルにリスナーに迫ろうとしているように見え、彼らのやっていることが以前よりも面白く感じられるようになってきた。

「Eternity」「You Are The Reason」「I'm Feeling You」「Electrig Light Moon Light」などを聴いてみるとよくわかるが、テクノサウンドに包まれたR&Bとでも表現したくなるような独特のテイストを醸し出し、capsuleらしいクールさを保ちながらも、リスナーのエモーションにより強く訴えかけるという独特の境地に達している。そこでは、こしじまとしこの声が感じさせる乾いたリリシズムが多いに貢献していて、capsuleの欠かせない個性になっている。

もうちょっとポップなテイストが好みであれば、COLTEMONIKHAあたりを聴いてみるとよいと思う。



4.  とても良い しがない写真家さん 書き込み日: 2007年12月06日

★は5つにしましたが...

中田ヤスタカの音が包括的に好きな方には間違いなくオススメします.
しかし,昔のcapsuleのような音が好きな人には“?”がつくかもしれません(決して悪い意味ではないですよ).
個人的には“capsuleの音”というよりかは最近の“彼の作風そのまま”だなという印象です.その意味では,そろそろ昔の音で聴きたいなぁという気持ちもありますが,これはこれで満足のいく仕上がりだと思います.

それにしても,シャッフルして聴くアルバムじゃないなぁと感じるのは相変わらずですね.



5.  とても良い shimueさん 書き込み日: 2008年01月16日

さすがです

やはりcapsuleです。
音自体は他の方も仰ってるように、変わっていきますが、
construciton→FLASH BACKと来て、一旦落ち着いてからのEternity。
こしじまさんの歌声が来て、鳥肌が立つ。

I'm feeling you で、暗いとは言えない、だが、元気な明るいサウンドではない、どこか大人でシリアスなサウンドに変わる。
こしじまさんの「歌」がやっと出てくる。そして中田さんの音つくりの上手さ、その二つが合わさって、個人的にこのアルバムの中心であり、一つの分岐点。

そしてMUSiXXX。洗練されていくサウンド。
中田さんの音つくりの上手さ、イントロの左右に引っ張られるような感じ。
ここでもこしじまさんの声が曲を引き立てて、capsule色を強めてく。

Get downでこしじまさんの「歌」が出てきます。
そしてラストのElectric light moon lightで、一気に落ち着く。
ハープの音、ゆったりとした曲調が気持ちよく、ラストに相応しい曲。
こしじまさんの歌がなんとも言えない哀愁感を醸し出している。

昔のcapsuleが好きだった人は、視聴してから買うのをおすすめします。
ただ、今回もcapsuleです。完成度高いです。

最初にとても印象を受ける曲と、聴いているうちに虜になる曲。
まるで最高のディナーのようです。さすがです。




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