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交錯する陰影とヒネリが効いたポップさ、そしてアートワークが一体となった快作 |
Voのアーウィンの声質や特徴的な歌い方、シアトリカルなアレンジや楽器の選び方など多少あるにしても、
レコード会社が喧伝するほど“Odd Pop”とか、奇抜という感じは僕にはしない。
キャッチーなメロディーラインとよく練られたアレンジの曲が詰まった、極めて高い完成度に恐れ入ってしまうデビューアルバムと言える。
元ジャミロクワイのトビー・スミスがプロデュースとのこと、どこかシャレた感覚を覚えるのは、そのせいもあるかも。
インナーを開いてアートワークに「へぇ〜」。バンドのカラーによくマッチしているだけでなく、
聴く者のイマジネーションを見事に広げてくれる、素晴らしい出来栄え。好きだなぁ、こういうの。
才能ある“正統派”英国ポップバンド登場、って感じです。 |
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