このアルバムがはじめて発売になったときは自分はまだ高校生で、お金もなく、やっとの思いで買った記憶があります。当時は、一所懸命ギターの練習に明け暮れており、まさしく衝撃を受けたアルバムのひとつでした。ノーマルなチューニングのままのボトルネック奏法がすばらしいCRADLE ROCK、ドブロギターの哀愁ただよう弾き語りを聞かす、AS THE CROW FLIESは、特にお気に入りで、まさに擦り切れるまで聞いていた記憶があります。(もちろん当時CDはありません。アナログ盤です。)なかなかRORYのようにはいかなかったけど、彼の奏でるギターのフレーズをコピーしまくって悦に入っていた青春時代を思い出します。このアルバムは、今は亡きRORY GALLAGHERのROCK魂が、たっぷりと詰め込まれた最高のアルバムです。彼を知らない今のギターキッズたちにぜひ聞いてほしい一枚です。
3. とても良い
bluesheadさん
書き込み日: 2002年02月16日
ワイルドなブル−ズロックアルバム
スタジオ録音とライブ録音とでこれだけ出来に差のでるギタリストも少ない。彼の場合、断然ライブ盤がよい。特にこのアルバムは彼の故郷であるアイルランドで遺憾なく本領を発揮している。これだけワイルドなブル−ズギタ−を弾くヨ−ロッパ人(主にイギリス人だが)はいない。ボ−カルはうまいとは言えないが、それをギタ−が補って余りある。お薦め曲は”A Million Miles Away"。難を言えばリズムセクションがやや弱い点。Earl.Hookerが好きだったと言うだけあって素晴らしいスライドギタ−も聞ける。ブル−ズロックファンにはたまらない1枚であること間違いなし。