とても良い / 口コミ件数 : 10件
価格 : 1,070 円
オープニングからルドルフのリフの嵐嵐。BANDは”LOVE AT FIRST STING”発表後で一番のっていた時期。メンバーの関係も最高の時。スコーピオンズのLIVEは観ても最高に楽しかったがアルバムでもその良さがわかる。惜しいのは何故かラストの曲が尻切れトンボになっている点。不思議である。コレがなければもっといいのだが・・・
スコーピオンズといえばウリと思っていた私。でも、これを久々に聴いて思いました。なんてカッコイイーんだ! 確かにマティアスはウリやマイケルに比べれば、スター性では一歩譲るかもしれない。でも、マティアスが加入してからのスコーピオンズの、この一体感はなんだ!ほんとにナニが突出してるわけでもないのだけれど、完璧なアンサンブルを聞かせてくれる。ライブ盤の本作では、さらにその一体感が際立って、これ、ほんとにライブなのか?と思わせるほどの完璧な演奏。いやー侮れない・・・。まあ実際、セールス的にマティアス加入後のレコードセールスがそのことを証明していたわけで、自分の耳の悪さにはほんとにあきれてしまう。気持ちを改めて言わせてもらいます。スコーピオンズのライブ盤ならこれが今の一押し!
84〜85年に行われた「禁断の刺青」ツアーの模様を収録した彼らにとって2枚目のライブアルバムです。この当時のスコーピオンズのサウンドの特徴というと、クラウスマイネの哀愁ある美声、メロディアスなリフを奏でるツインギター、そして日本人好みの美メロということになるでしょうか。
「禁断の刺青」で全米制覇した直後の全盛期のライブだけにそれらの特徴が発揮されているだけでなく、曲も1枚目のライブアルバム以降の4枚のアルバムからのベスト盤的選曲になっており、スコーピオンズ入門としても良いのではないでしょうか。ただ、若さで突っ走る攻撃型のライブではありませんので、成熟した大人のHRが聴きたい方にお奨めします。
ライブ盤だからといって別段大胆なアレンジがあるわけではないのですが…何なんですかね、この高揚感…ベストの選曲でベストのパフォーマンス、文句なしです。え?「THE ZOO」が?…すいません、僕は結構好きなんですぅ。
カミング・ホームと言われても納得しない。びっしりと詰め込まれたライブは最高の贈り物だ。彼ららしくないデザインのジャケットはLPは迫力がありすぎた。CDサイズになってやっと許せるかなと思う。スタジオから出た彼らの演奏は、観客を盛り上げながら進んでいく。肋木にしがみつきながら歌うクラウスの姿は、今でも目に浮かぶ。マティアスもまだ帽子をかぶっていなかった。ルドルフはリズムを刻んでいた。フランシスのアクションも格好良かった。ハーマンのドラムはずっしりと響いた。 あの頃の蠍団は最強のバンドだった。