80年から始まったNew Wave of British Hard Rock = Heavy Metalの流れの中で、ベテラン勢もそのスタイルを変革していった。こうした流れの中で1982年にリリースされたBlackOutは、喉の手術という困難を乗り越えた名ヴォーカル、クラウスマイネの美しくパワフルなヴォーカルを、ルドルフシェンカーとマティアスヤプスの名ギターコンビネーションがサポートしたHR/HMの名盤。ドラマチックな名バラード No One Like You 、二人のコンビネーションが見事に融合した名リフを聴く事が出来るNow! や Dynamiteなど名曲揃いだ。この時代のHMアルバムとしては是非押さえておきたい一枚。
いわずと知れたscorpionsの代表作。80年代ハードロックへヴィメタルの代表作でもある。未だ聴いたことがないロックファンは是非聴いてみよう。ベスト版やライヴには入っていない隠れた名曲arizonaや不朽のバラードwhen the smoke is going downも入っている。もちろんblackoutやdynamiteのすさまじいエネルギーも堪能しよう。とにかく捨て曲なし。
4. とても良い
Madmanさん
書き込み日: 2008年01月30日
すばらしすぎるアルバム
Scorpionsではやはりこれが最高傑作ではないでしょうか。
Black Outの強烈なリフで「おーっ! か、かっこえー!!」
No One Like Youはまさに官能的なギターから始まる日本人好みの歌メロ。
Now!は自然と頭を振ってしまう。
そしてラストのWhen The Smoke Is Going Downは濃密なバラード。
たまりません。ラストのバラードでクールダウンするどころか、鳥肌で余計に気持ちが高ぶります。
メンバーチェンジしたLovedriveあたりから良く聞くようになったけど、このBlackoutが彼らの最高傑作です。この勢い、後の作品からは感じられないエネルギーがあります。BlackoutからNow(Nowは日本でなぜかsingleカットされた)までのLPでのA面の流れはとてもかっこ良く。No One Like Youは今でもフェバリットソングです。B面もラストはWhen The Smoke Is Going Downというバラードで締めくくり良く作られた作品です。マイケル・シェンカーが参加したLovedriveの3曲もよかったけど、アルバムで全体的にまとまりのあるのがこの作品です。この後アメリカで売れて行くけど、このアルバムの勢いを超えたアルバムは発表されていません。解散という話を聞いて久しぶりに聞いてみたけど、改めてそう感じています。