80年から始まったNew Wave of British Hard Rock = Heavy Metalの流れの中で、ベテラン勢もそのスタイルを変革していった。こうした流れの中で1982年にリリースされたBlackOutは、喉の手術という困難を乗り越えた名ヴォーカル、クラウスマイネの美しくパワフルなヴォーカルを、ルドルフシェンカーとマティアスヤプスの名ギターコンビネーションがサポートしたHR/HMの名盤。ドラマチックな名バラード No One Like You 、二人のコンビネーションが見事に融合した名リフを聴く事が出来るNow! や Dynamiteなど名曲揃いだ。この時代のHMアルバムとしては是非押さえておきたい一枚。
いわずと知れたscorpionsの代表作。80年代ハードロックへヴィメタルの代表作でもある。未だ聴いたことがないロックファンは是非聴いてみよう。ベスト版やライヴには入っていない隠れた名曲arizonaや不朽のバラードwhen the smoke is going downも入っている。もちろんblackoutやdynamiteのすさまじいエネルギーも堪能しよう。とにかく捨て曲なし。
Black Outの強烈なリフで「おーっ! か、かっこえー!!」
No One Like Youはまさに官能的なギターから始まる日本人好みの歌メロ。
Now!は自然と頭を振ってしまう。
そしてラストのWhen The Smoke Is Going Downは濃密なバラード。
たまりません。ラストのバラードでクールダウンするどころか、鳥肌で余計に気持ちが高ぶります。