とても良い / 口コミ件数 : 8件
価格 : 798 円
元々は音楽を目指していなかった遅咲きのシンガー。'95年のデビュー作の本作がいきなりトリプルプラチナム以上となり、ブレイクしました。'80年代中頃に売れていたHootersのソングライターコンビ、エリック(G)とロブ(Key)が曲作り・演奏に全面支援。'90年代に入ってHootersは「Out of body」など出しますが、正直言っていい曲がなくもうだめだと思っていました。そこにこのアルバムで、ジョアンとの共作を中心に完全復活。?からいきなり心が持っていかれます。泣きのフレットレスベース、せつない歌声、「聖テレサ」という歌詞を読めば分かる皮肉なタイトル。Hootersの(良くも悪くも)個性のひとつ、宗教的主張がとてもシンプルかつ生活感のある歌詞となって、シングルチャートNo.1になった?、オマー・ハキムのドラムすら溶け込んでしまう素晴らしいアンサンブルの?、などとにかく曲の完成度が高く、飽きさせません。ラストの?、一見お手軽に作ったジミな歌に見えて、シンセとギターが後ろでどこか小さな狂気をちらちらさせる、そういえば歌詞もなんとなく・・・。広大なアメリカには、突然こんな名盤を出してくる懐の深さがある、そう感じさせる1枚です。
衝撃の出会いでした。哀愁ただようロックしてます!"one of us"は特にいい!!名曲っていう言葉じゃ表せないくらいです。2時間の映画を見るよりドラマしててすっごく切ないです!!
透明感のある声、渋めのアレンジ、アルバム全曲カッコいいですが、映画、バニラ・スカイの中で流れながらもサントラには収録されていない、「One of us」が特にいいです! そう、Dr.イーブルも歌ってましたねー!! やっぱ名曲だ(笑)。
ほんとうに「良いものは良い」と言い切れる音楽は、はたして世の中にどのくらいあるのだろう?このアルバムはそれに答えてみせる一枚だと思う。ほどよいテンションの演奏、オーソドックスであるがエモーショナルに歌いあげるジョーンのヴォーカルがすばらしい。全編にわたってバックアップする元フーターズ、エリック・バジリアンのギターもすごくいいです。90年代を代表する名盤だと思います。
正にタイトル通りに「美味(レリッシュ)」なアルバムである。実は、映画「オースティン・パワーズ」でDR,イーブルが歌っているのを見て知ったので、少しナメていたのだが、実際聞いてみると想像以上に素晴らしいものだった。その「ワン・オヴ・アス」も含め、全てが名曲なので全曲がオススメです。