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Avalon

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とても良い / 口コミ件数 : 31


価格 : 903 円





クチコミReview一覧
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1.  とても良い ボヘミャーさん 書き込み日: 2003年09月23日

「出ました。究極ボブ・クレアーマウンテン入魂の5.1chリミック

最初に言っておきますが、これはスーパーオーディオCD 5.1ch版の『AVALON』です。通常盤のレビューではありません。

渋谷HMVで何気なく買ったSACD版『AVALON』。家に帰って聴いてみたら驚きました。最初に聴いたのが、アルバムのラストを飾る珠玉の逸品「TARA」。冒頭の波音は5.1chマルチで広がり、私は波に包まれてしまった。そこで響くサックスの音と遠くから聞こえるピアノの響き。これは違う。何かが起こっている!「INDIA」では、サウンド全体がリスナーのまわりを回り、まさに“象の行進”が行われるのです。
中のライナーノートを読んで分かりました。これはあの達人サウンド・エンジニア、ボブ・クレアーマウンテンが、自ら5.1CH用に新たに入魂のミックスを施しています。
この1枚は、SACDと5.1chマルチの可能性の表現として、PF『狂気』を超えています(いやホント)。メキシーミュージックの最高の音源と、SACD 5.1chマルチという手法を手に入れたボブ・クレアーマウンテンがクリエイティブ職人魂全開で創りあげた、まったく新しい音楽体験です。
SACDをお持ちの方は、すぐさまこの1作をゲットして、彼らの音世界に全方位でおひたりください。



2.  とても良い おバカの国 寿さん 書き込み日: 2007年06月29日

80年代を『象徴する』歴史的名盤

82年発表の9作目。ロキシーの最高傑作というよりも80年代ロックの最高傑作の一つとして認識されている常識的な一枚。聞けば分かる音の質感の滑らかさと美しい音世界はまさに奇跡が起こったか、魔法を使ったとしか思えない。この時点でオリジナル・メンバーはフェリーとアンディ・マッケイ、フィル・マンザネラの3人で、解散後、彼ら自身がこのアルバムの後継を狙ったが、結果的に失敗したことからもこのアルバムの「凄さ」が分かる。そしてこれ以上のものは作れないとロキシーを解散したことも理解できる。もう一つの話として確か坂本龍一氏だったと思うが、このアルバムに参加していたドラマーを呼び寄せてロキシーの音を再現しようとしたが、やはり失敗した話を雑誌のインタビューか何かで読んだ記憶がある。ジャマイカで録音されたというのもちょっとは関係あるだろうが、どうだろうか?ボブ・クリアマウンテンのおかげ?それは違うだろうし。やっぱり奇跡と魔法だろう。何にしてもそれくらい素晴しい一枚。★10個



3.  とても良い daitai1010さん 書き込み日: 2003年07月22日

あっぱれな最期

スティーリー・ダンの「ガウチョ」と双璧を成す、ロック史上に残る「達成」。幽玄の境地と形容される音世界は、磨き抜かれた素材で手間暇かけて丁寧に発酵させた、極上のワインを思わせる。流麗な構成も、俳句のようにミニマムに言葉を絞った歌詞ももはや巧の技。これを最後にロキシーは解散するが、「ロック・バンドはかくありたい」と素人も玄人も唸らせるあっぱれな最期。全曲非の打ち所のない素晴らしさだが、個人的には「True to Life」の何処か遠くへ運ばれていくかの如く夢幻のたたずまいに浸るたび、人の世の無常を思う。



4.  とても良い sami17さん 書き込み日: 2003年12月26日

ロキシーの最後に相応しい昇華されたアルバム

ロキシーはファーストアルバムから、メンバーチェンジと変遷を重ね、全てを吹っ切らせて辿り着いた到達点。最もポップで、耳に心地よい音楽を届けてくれます。こんなにポップになっていいのか?というファンの声が聞こえそうですが、良いものは良い!1曲目から、ジャケット写真の冷たい水面のイメージを伝える「Tara」まで、一気に聴けます。必携!



5.  とても良い bizzalelovetriangleさん 書き込み日: 2005年02月07日

有終の美

もうこれ以上の傑作はないという程の名盤中の名盤!!80年代が始まると同時に発表されたfresh+bloodが問題作とされロキシーミュージックの方向性が急転換しその路線の延長線でこんな綺麗なサウンドが出来たのは、彼らの才能に偶然が重なったのか?と思わすほど音の隙間が増えたのにとても贅沢で広がりのある芸術作品です。確か1回曲順が変えて発売しなおされた事がありましたが今回の曲順が最高です。more than〜で幕開けtrue to〜で閉じる歌詞は相変わらず文学的で哀愁を漂わし1つの映画をみたような満足感に浸れます。その後ブライアンフェリーが人気が出すぎて私は寂しくなりました。



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