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Manifesto

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とても良い / 口コミ件数 : 8


価格 : 1,024 円





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口コミ件数:8 1 2 次ページ
1.  とても良い voodootalkさん 書き込み日: 2003年09月06日

最近はやりの言葉マニフェスト

ロキシー・ミュージックというと最高傑作は『Avalon』と勧める評論家諸氏が多いが僕はホントに不思議だ。確かに『More Than This』はいい曲だけどもっともっとロキシーらしさが出ているアルバムは他にあるんだと思う。はっきり言って『Avalon』はロキシーらしさが欠けている。

最もロキシーらしさが完成された形で出ているのがこの作品だと思う。もうカッコイイの一言。Manifesto→Trash→Angel Eyesのメドレーを聴いてみるべし。最高傑作はこれだよ。



2.  とても良い おバカの国 寿さん 書き込み日: 2007年06月29日

ロキシー・ミュージックのイメージそのままの名盤

79年発表の7作目。75年に一時解散、このアルバムは再結成の第一弾となった。再結成以前にあったおどろおどろしさは無くなり、洗練された後のアヴァロンの雰囲気すら漂わせる傑作アルバムになった。ニュー・ウェイヴ然としたそのサウンドはまさにモダンそのもので、いわゆるロキシー・ミュージックのイメージを一番感じる作品だと思う。かと思えば2.のような初期を彷佛とさせる曲もあったりするのがこの時期らしい特徴か?既にイーノやエディ・ジョブソンというビジュアル的にも実力的にも優れたアーティストがいないため、突出した部分がなくなってより滑らかな印象も受ける。このアルバムを聞くとロキシーに彼らは必要なかったと彼らの大ファンである私には感じるのだけどどうだろうか?新メンバーとしてポール・キャラックやヴァイブレーターズのゲイリー・デイヴスらが参加。全然目立っていないようだが、このフレッシュな音の前には彼らの貢献度がかなり高いと思わざるを得ない。3.と8.はロキシーの代表曲。時代を超えた名盤。



3.  とても良い clumsy tomさん 書き込み日: 2004年02月25日

楽しくて、やがて寂しい

 2001年の秋に、ある若い友人に連れられて東京公演に行って以来、ロキシー・ミュージックのファンです。CDではFlesh And Bloodと、このManifestoをよく聴きます。このアルバムでのAngel Eyesは、The Best of Roxy Musicに収められた軽快なアレンジのものとは違い、ベースを効かしたロックナンバーですが、あちらがシングルバージョンということなのかな?Dance Awayのイントロの煙草に火をつける音も粋な趣向ですね。私が特に気に入っているのは、ラストのSpin Me Round。乱痴気騒ぎのパーティの後、仲間たちと別れ、まだ酔いの残る頭で夜空を見上げるような、そんな寂しさをたたえていて、胸にしみいるような音楽だと思います。



4.  とても良い 心優しき友よりさん 書き込み日: 2005年04月28日

マニフェスト(宣言)にふさわしい

 最初の3曲が、新しいロキシーの宣言だ。
 「マニフェスト」は、難解に、「平凡な人生も悪くない。しかし、私は理由もなく戦う」と宣言する。次の「トラッシュ」はシンプルに、「17歳では、ごみ(トラッシュ)さえもかっこいいと感じる」と、当時のパンク等を批判。そして、「エンジェル・アイズ」。率直に愛を歌う。
 そして、後期のロキシーは、忘れがたい美しいラブソングを多く書くようになる(「ダンス・アウェイ」「セイム・オールド・シーン」「アバロン」そして「モア・ザン・ディス」等)。



5.  とても良い さいのじさん 書き込み日: 2003年02月17日

ロキシー復活の烽火「マニフェスト」

マニフェストは前作「サイレン」以後続いた休止状態からの復帰第一作。「ロキシー・ミュージックにブライアン・フェリーあり」の構図が色濃く出たアルバムで、ロキシーの作品中、初期を除けば最もアクが強いと言えるかもしれない。とはいえ、収録曲において、重めの#1マニフェスト、#5ストロンガー・スルー・ザ・イヤーズから、ポップでキャッチャーな#2トラッシュ、#3エンジェル・アイズ、#8ダンス・アウェイと幅広く取り揃えた構成が、ロキシーならではの疾走感を感じさせ、休止状態に気をもんでいたロキシー・ファンには堪えられない一枚となった。かくのごとき背景はあるものの、復活の「マニフェスト」(宣言)で始まり、#10スピン・ミー・アラウンドで静かに終わりを告げるこのアルバム構成には聞き手にさすがロキシーと思わさずにはおかないだろう。



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