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In Rock: 25th Anniversary (UK)

In Rock: 25th Anniversary (UK)

とても良い / 口コミ件数 : 14


価格 : 650 円





クチコミReview一覧
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口コミ件数:14 1 2 3 次ページ
1.  とても良い cloud9m3さん 書き込み日: 2003年06月17日

このアルバムは一言 Buy it

ここでのアルバムは英国盤なので米国日本盤のようにいきなり始まるSpeed kingでは無く、24カラット収録テイク同様リッチーの歪み気味のギターソロそしてキーボードソロと続き、曲が始まるノーカットテイク収録。アルバム自体は説明不要の大傑作なので追加されたボーナストラックの説明をします。Speed kingだけでも、テイク1、ラフなボーカルのピアノバージョン、ロジャ ーグローバーによる(1)のリミックスとなんと4種類のバージョンが聞けること。未発表曲のCry free/jam stew そしてリミックスのFlight of that rat そして最大の聞
きモノは(この1曲のためオリジナルCDを持っていても買い直す価値あり)あの最大のヒット作 Black nightがロジャーのリミックスにより無編集版として帰ってきました。演奏前のリラックスした雰囲気から急に白熱した演奏が始まる。正規版ではさっさとフェイドアウトで終わるのですがここではリッチーを中心としたジャム演奏がかなり長く聞け、約1分20秒も正規版より長いリッチーのソロが体感出来ます。
結論 すべてのロックファンに推薦出来る名作です。ぜひオリジナルより曲数の多いAniversary editionをお勧めします。



2.  とても良い Martha Argerichさん 書き込み日: 2007年09月01日

史上最高のハードロック

これを超えるハードなアルバムがあるだろうか?
爆音の中にもクラシックの幻想的なサウンドが
自由自在に散りばめられ唯一無二の感動をくれる。
1曲目「Speed King」から爆発だ。ギランの全てを薙ぎ倒すような
シャウトが聞ける。そしてリッチーとジョンのソロのぶつかり合い
がまた凄まじい。3曲目「Child in Time」の最後の加速度は
まさに狂気。オーディオがぶっ壊れるかと思ったよw
4曲目「Flight Of The Rat」はジャズっぽさも感じさせてくれる軽快な曲
イアン・ペイスのドラミングが聴き所だ。
5,6曲目の「Into The Fire」、「Living Wreck」では
ジョン・ロードのオルガンが唸る。もう習慣や伝統にとらわれない
とはこのこと。自由自在で無重力空間を行ったり来たりって感覚に襲われる。

この作品は史上最高にハードだと思う。あまりにハード過ぎる。



3.  とても良い cinq13さん 書き込み日: 2006年05月05日

たまらんね

 ハードロックの何たるかをいきなり確立した、驚異の大名盤。
 このアルバム以前、DPは、ハードロックではありません。
 これ以前にもツェッペリンは当然いましたが、ツェッペリンって、ハードロックに全然執着していません、と言うか、きっと自分たちがハードロックをやっていると言う意識が、恐らく全然ありません(プラントは地声がああだし、ボーナムは、きっとアート・ブレイキーやマックス・ローチなどのスタイルの、より大音量での、エイトビート化したアプローチですよね)から。
 ブルーチアーとか、MC5とか、ストゥージスとかステッペンウルフなんかも、曲によってはハードロック的ですが、多分意識はしていない。大きな音を出してやろうって言う気はあったとしても。
 ところが、DPは、初めてハードロックをコンセプトとして作ったのです。リッチーが、「ハードロックをやるんだ!失敗したら俺は一生ロックやらないから」ってジョン・ロードを説得して、向いていないメンバーを交代させてね。
 その結果出てきたのが、これです。
 どうです?これ。ハードなロックじゃ、ないですか?
 音圧とか、言っちゃいけません。当時のテクノロジーでは、これが限界です。
 ギターとベースとキーボードが同じリフをぶつける。ドラムがヘヴィかつスピーディなリズムを叩きつける。ヴォーカルが叫ぶ。そして、インタープレイのテンションの高さ。
 とにかく、ベースコンセプトが「ハードロック」なのです。それしかないんです。信じられます?「IN ROCK」ですよ?
 確かに音は古いかもしれない。でも、「ハードロックを作る!」と全力を傾けた男たちの情熱は、間違いなく、不滅。
 これ聴いて何も感じないロッカーは、感性を疑ったほうがいいですよ。
 音楽はジャンルを問わず、テクニックやテクノロジーの産物ではない!強烈なスピリットと、強固なフィロソフィーの賜物である!



4.  とても良い はまおくんさん 書き込み日: 2002年07月05日

第2期DEEP PURPLE 最初のアルバム

当作品はDEEP PURPLEの所謂黄金期といわれる第2期の最初のスタジオ録音アルバムである。かつ、当作品はリマスターされており、未収録曲もふんだんに収録されている。当作品の特徴等は下記のとおり。

? まず、ケースにサインが印刷されている。マニアには嬉しい。

? 当作品は、当初所謂アートロック(=クラシックとロックを融合したような音楽)といわれる音楽を目指していた彼らが、イアンギラン、ロジャーグローバーを戦力に加え、ハードロック路線に転身した記念すべき作品である。今後のDPもこの作品から始まったといっても極言ではないであろう。?????等は、シンプルだが、非常にライブ映えのする良い楽曲である。??などは最近のライブでもときたま演奏しているようだし・・・。まぁ、この作品によって一般的なDPのイメージが定着したと言っても過言ではない。

? 俗っぽい表現ではあるが、初めてDPを聴くリスナーにどの作品を薦めるかといえば、間違いなく私はこの作品を薦める。一般的には代表曲(メジャーな曲)の多いMACHINE HEADかもしれないが、私はこの作品のほうが解りやすくてお薦めできると思う。LED ZEPPELINでも「4」より「1」をお薦めするようなものだ。

? 追加曲はスタジオアウトテイクみたいなもので興味深い。前奏を間違えたものなどそのまま収録してあるので興味深い。

上記の特徴のこの作品は、一般リスナーにも是非お薦めしたいし、またDPのマニアの方でも十分に楽しめる作品であると断言できる。

是非一度は聴いて欲しい。



5.  とても良い みい082さん 書き込み日: 2003年11月08日

予想以上の良さ

30年近く前に買って聞いていた In Rockと、ノーカット版のSpeed kingをもう一度CDで聞きたいと思っていたところ、(1)Speed kingがノーカット版だというので一石二鳥だと思い購入しました。
LP版のIn Rockは、曲にその後の有名・無名はありますが、Deep purpleで一番好きなスタジオアルバムだと思っていたのですが、この版は予想以上でした。
(18)Speed king (1)のノーカット版をロジャーグローバーがリミックスしていて、(1)よりも良い。
(20)Black night こんなスタジオ版があったなんて・・・。ソロを含め演奏全体に迫力があり、フェイドアウトせず、ちゃんと終わる。思わず拍手。日本ライブのアンコール(24カラット収録)で、ああいう、無茶苦茶&ど迫力の演奏になるというのが良くわかるスタジオテイクです。

私は、この時期のこのバンドのスタジオテイクを聞くのでしたら、迷わず、この版をお薦めします。



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