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価格 : 5,642 円
1989年に翌年から開始される旧カタログ再発の予告編的な扱いで発売されたボックスセットに大量に曲を追加しリマスターを施した再発盤。今回の目玉はCD化されていなかった曲と廃盤になったままの曲からの選曲で、中でも「郊外の仏陀」からの3曲はその後のボウイ復活の第一歩といえる名曲。
常に変化してゆくボウイ、この30年間の前進あるのみの実験音楽から、30年に及ぶ経験の集大成を現代の形に変容し、新たなスタイルを送り出す。。。そんなボウイのアルバム誕生1969年から黄金の1970年代〜アクター(シリアスムーンライト)としての1980年代〜1993年頃までのベストアルバム(特にアウトテイク、バージョン違いがマニアを呼ぶ)。ヒーローズのドイツ語バージョンは、映画『クリスチーネF』の地下鉄駅に掲示されたデビッド・ボウイコンサートポスター(写真はアラディンセインジャケットから)が登場する場面で、力強く流れる。後に、このボックスセットの先駆けとなる第一回サウンドプラスヴィジョン初版(1989年)から、ワールドツアーを行うに当たり、フェイム90発表。その時期日本国内におけるレコードの廃盤が長期にわたっており、サウンドプラスヴィジョン企画で、過去の名盤が続々とボーナストラック付きでのリリース(現在発売のものは、ノーボーナス)。このサウンドプラスヴィジョン企画のポスターにも、名盤アラディンセインのジャケットを映画『クリスチーネF』に似せたデザインで発表。アーティスト:デビッド・ボウイーには聴く者を振り回す魔力がある。実は、このボックスセット歌詞の内容が物語構成になっている無理矢理こじつけ大河ドラマらしい。