とても良い / 口コミ件数 : 14件
価格 : 1,379 円
伝説の2トーンスカバンド、The Specialsのファーストです。とにかくいいです。当時のパンク(今のパンク感とは大分異なりますが…)とスカが見事に結びついて最高のサウンドを作り上げています。 って今さら説明の必要もないですけど。 その当時に生まれていればなぁ…とため息がでちゃいました…。 いつまでも色あせることのない大名盤!!ホントにおすすめ★ご飯一食我慢すれば買えます。(笑)学生さんなら学食3食我慢すれば買えます。よろしくお願いします。
現代に於ける(ハード)SKAファンには、シンプル且つライトな印象を受けるかと思います。 しかし、オリジナル・レゲ、SKAにビート感を増した彼らのサウンドは30年近く経つ今も全く時代を感じさせない。多くのROCK,MODSファンに支持される源流の様な作品です。 チョット牧歌的な印象を受けるイントロから始まるミディアムナンバーのM-1は、彼らの代表曲。 2曲目以降の緩急織り交ぜたナンバーはバラエティーに富んでおり、彼らを知るのは勿論、当時の2TONE SKAブームを知る上でも重要作。
リリース当時は、ツバキ・ハウスでの暴動ライヴやパンク、スカ、レゲエなどの いくつかのタームとともに括られて情報が流されていたので 結局、日本では単なるブームで終わってしまった感がある。 改めて2002年リマスター盤を聞くと その音の抜け方、 というかダヴ仕様に驚く。 リマスターされた事によって更にダヴの意匠は際立つし、 ドラムスとベースのボトム感覚は凄まじく腹に響く。 確かドラマーは白人であったはずだが、この完璧なレゲエ〜ダヴ・マナーは 素晴らしい。 何とプロダクションはエルヴィス・コステロだが、恐らく何も、特に ミックス・ダウン関係にはタッチしていないのではないか。 スカとレゲエのハイブリッド仕様かもしれないが、そもそもそんな意識すら 当時の彼らは持ち合わせていなかったと思われる。だからこそ こんなとんでもない音楽を作り上げたのであろう。 スカ・ビートの疾走感も無論良いが、レゲエ〜ダヴ・マナーのトラックの心地よさは 格別。 リマスター作業が丁寧に行われたであろう事が推測できる音の良さを堪能できる。 本リマスター盤は、日本リリースのアナログ盤と違い、「gangsters」が入っていないのと 「too much too young」が長尺のダヴ・ヴァージョンになっている。 このダヴ・ヴァージョンがもう凄い。お腹に間違いなく、くる。 これで「gangsters」が入っていれば最高に嬉しかったのだが。
私が洋楽にはまるキッカケとなった作品です。昔、NHKで「ヤングミュージックショー」という番組があって、そこで彼らのLIVE映像を初めて見たのですが、その時のインパクトが強烈でした。特にテリーホールのカッ飛んだ目が印象的だったのを憶えています。当時はパンク全盛でしたが、私にはS.ピストルズやクラッシュ等よりも2トーンは更にお洒落でカッコ良く思えました。以来、ずっと愛聴している名盤。名曲「Gangstars」は入っていませんが、どの曲もスピード感に溢れ、刺激に満ちています。音がグルーヴしまくってます。ジャケットがカッコ良かったので、窓辺の机に常時飾っていて、私のモノクロのアナログ盤はすっかり色褪せてしまいましたが、その音楽は一向に古びていません。このアルバムを通してToots&Maytals等、素晴らしいオリジナルスカにも出会うことができました。このジャケットはVilladge Vangurd等で若い人も良く見かけると思いますが、是非聴いてみて下さい。きっとそのカッコ良さに痺れると思いますよ。
1979年発表の英国リバイバル・ニュー・スカの名盤が映像2曲のおまけ付きでリマスター登場。スカちゅうてもオリジナルのジャマイカ・スカはこんなに高速でないし、ボーカルもいかにも白人で感触は全然違うのだけど、まさにこれなんだよーって叫びたくなるような見事なツボ押え。オリジナルスカの呑気さ聴いてこうゆう風にやってくれたらとゆうところをやってくれた感がします。コステロのプロデュースも、「何にもやってないぞー」とかメンバーに言われたらしいですが、何の何の、このチンピラ表現にふさわしい音色を採用したのは彼の功績大では無いかと思うぞ。いつまでも生きの良さを失わない永遠の若気のいたりアルバムです。これにはまって本家レゲエ、スカも聴いてみよう。