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I Might Be Wrong: Live Recordings

I Might Be Wrong: Live Recordings

良い / 口コミ件数 : 16


価格 : 722 円





クチコミReview一覧
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口コミ件数:16 1 2 3 4 次ページ
1.  とても良い azzieさん 書き込み日: 2004年05月30日

秀逸な未発表曲

〜♯8、TRUE LOVE WAITSはCREEPを越える至高の名バラード。
賢く、センシティヴでありすぎるが故に変人とも言われるトム・E・ヨークの弾き語りというシンプルなナンバーにも関わらず、「人間はギター一本でかくも劇的な感情を表現しうるか!」と驚嘆させられるに違いありません。

〜〜
私個人的には、彼らのすべてのアルバムも含めた中でこの曲が最も好きで、それゆえこのライブアルバムは皆様にもぜひ聴いていただい名盤だと思っております。〜



2.  とても良い もんぷちさん 書き込み日: 2007年01月24日

唯一の公式ライブアルバムなのに、、

OK COMPUTERからもThe Bendsからも曲が入ってないじゃねーか!
と、思った方けっこういらっしゃるのでは?
実は自分も失望した一人です。

ところが、なのです。
実際に見た方も、Youtube(Glastonbury 2003 とか)で見た方も、とにかくライブ映像を見た方ならわかると思うのですが、ものすんごくかっこいいんですよこの収録曲。

特にしょっぱなのThe National Anthem、KID Aのバージョンではホーンを使っているところをギターに換えての演奏で、これがまたロック全開でスゲェ。こちらのバージョンの方がかっこいいんじゃないでしょうか。

それから本アルバムは特に最初から通しで聴くことをお勧めします。
曲が切れていないので、次曲に移ってイントロに入ったとき、録音されている観客の歓声とともに興奮できます。非常に臨場感があって◎。ライブにおけるRadioheadも支持され続ける理由、ぐいぐい彼等の世界に引き込んでいく魔力のようなものを体感できます。

個人的には、普段あまり聞こえないEdの音も割とくっきり聞こえてて、そこも気に入っています。



3.  とても良い さん 書き込み日: 2001年11月15日

アイ・マイト・ビー・ロング(ライブレコーディングス)

 レディオヘッド初の、ライブ音源を収録したこのアルバムは、同じ楽曲でも、「キッドA」、「アムニージアック」に収録されているのとは違ったアレンジのものを聞く事が出来る。特に「ライク・スピニング・プレイツ」などは、「アムニージアック」では逆回転で録音されているため、まったく違った印象を受ける。「イディオテック」では観客が一緒に歌っているのも入っていてまさにライブさながらの臨場感を味わうことが出来る。また、アルバム未収録曲の「トゥルーラブウェイツ」も録音されており、前の二作をもう持っている人でも十分楽しめる様になっている。どの曲もほんとにかっこいい!レディオヘッドのライブバンドとしての実力を十分に見ることが出来る。レディオヘッド最高!!



4.  とても良い radio5さん 書き込み日: 2004年03月17日

ラジオ頭の世界塔

世紀の傑作『KID A』と、その兄弟盤『アムニージアック』からの選曲が中心です。
『ベンズ』や『OKコンピューター』の曲は入ってません。「クリープ」とかも。
なら、買わなくて良いかな、と思った貴方。そんな貴方にこそ、聴いて欲しいアルバム。

レディオヘッドは、世界最高峰のライブバンドであり、そしてギター・ロック・バンドでもある、という。
さぁ、これを聴いた後、『KID A』『アムニージアック』を聴き直してみましょう。



5.  とても良い もぐわいだいやんぐさん 書き込み日: 2007年11月10日

冷静と情熱のあいだ

トム ヨークは天才です。何度もライヴを見て、何度も彼らのレコードを聞いて来ましたが、彼が音楽を選んだように見えて実は、音楽から彼を選んだとしか思えなくなるときがあります。
単なるポップミュージックの創り手というだけではなく、もっとも優れた、重要、重大な現代音楽家なんだと思う。

色んなジャンルの音楽家達が、彼らの楽曲をカバーしていることからも明らかなように。

ライヴでは完全に何か目に見えない世界とチャネリングしているとしか思えない。
上から?なんか降って来てるんかいな?

彼の他に思い当たるのは、ジミヘン、ポール マッカートニー、ジャコパス、ジョニ ミシェル、ジャック ホワイト、ジョン コルトレーン、キース ジャレット、マイルス デイビスなどなど。。
だけど他の誰とも違う。誰よりも過剰にトリップ、ドライブしつつ、完全に全てを、バンドと音楽をコントロールしてる。
情熱と冷静。チンチンに熱くて、同時にキンキンに冷えてる。
これって天才。

曲りなりにもバンド活動を経験しているものにとって、驚愕せずにはいられない。

運動選手が、自分の思う以上のパフォーマンスをしたときに、何がなんだか分からないけど体が勝手に動いて、頭の中が真っ白になって、いつもより体が軽く感じて、、というようなことを言っているのを聞きますが、ライヴでのトムはいつもこんな感じで、ハイになっているみたい。踊り狂ってるし。
だけど彼らはたまたまうまく行ったのではなく、狙って、もしくはイメージしてそのパフォーマンスをしている。

あまり言う人がいないのですが、レディオヘッドの音楽、特にただのギターバンドから脱却してからの曲は、ほとんど全てダンスミュージックです。

トムは相当リズムとグルーヴいうものを意識して曲を書いている。
いつだったか幕張メッセのライヴで、いきなり始めから太鼓3人で叩きながらものすごい始まり方だったのを思い出します。

僕は今もIN RAINBOWSを聞きながら、体を揺らしています。

グルーヴに乗っかる上ものが凄すぎて、ただただ聞き入ってしまうのも良くわかりますが。
決してうまいとは言えないドラムスだけど、それも飲み込んで活かしてしまう演奏全体の意図されたグルーヴを感じてほしい。

タテのり、ヨコのり、チークダンス、カリプソ。ヒップホップ。ディスコ。ちょっとテクノ。
ボサノヴァ。
きもちいいんだ。

YOUTUBEで最近の彼らのライブを見てみると、なんだか今までよりもっとぬけちゃってて増々気持ち良さそうだなー。
また来ないかなー。。あのサマソニの奇跡のような体験をもう一度味わいたい。

涙ぽろぽろ。泣いちゃうんだろーな。

早くきてくれー。まってるぞー。



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