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1. とても良い |
jazzypopfanさん |
書き込み日: 2004年10月23日 |
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シナトラのキャピトル時代の最高傑作 |
シナトラはキャピトル時代にスィング・アルバムとバラード・アルバム、両方のジャンルのアルバムを意識して発表して来たが、バラード・アルバムの中で文句なく一番と言えるアルバムはこのアルバムだろう! シナトラとは初顔合わせになるゴードン・ジェンキンスの重厚な弦の音を意識させたストリングス・アレンジにより、このアルバムをシナトラの極上なブルー・バラード・アルバムにさせた 弦やハープを使った幻想的なサウンドにより一つ一つの曲が圧倒されるような感じで迫って来る壮大な曲に仕上げられている 特にデヴィッド・ラクシン作曲、ジョニー・マーサー作詞の「ローラ」は素晴らしい!数あるこの曲のヴァージョンの中でも、シナトラのこのヴァージョンが最高だろう! 映画音楽から大スタンダード・ナンバーになったこの曲には当にピッタリとも言えるジェンキンスの重厚なアレンジによって、この曲が見事と言えるほどの最上の曲に仕上げられた!当にこの曲に、このアレンジあり!と言う感じだ このアルバムのシナトラの歌はやはり素晴らしい!難曲ばかりの曲を決して力む事なく、感情を込めて伸びのある声で歌いこなすシナトラの力量は本当に凄い!このアルバムはシナトラがこのような難曲を歌う事で改めてシナトラの才能に気付かせられるアルバムでもある ジェンキンスのこれだけの重厚な弦アレンジをバックにして歌えるだけの力量を持ったシンガーはそんなにいない!このアルバムはシナトラだからこそ作り上げる事が出来た傑作アルバムなのである |
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