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1. とても良い |
viewさん |
書き込み日: 2005年03月11日 |
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ビジュアルだけじゃない中味のあるアルバム |
デュランデュランはMTVのPVなどのルックスの良さとビジュアル的なイメージが先行して、このアルバムがバカ売れしてた頃アイドル視されたことは本人達も不本意だったろう。しかしこのアルバムをちゃんと聴けば彼らが本物のアーティストであることは明白。 全9曲これだけ捨て曲がなくたるみのないアルバムも珍しい。 デュランデュランの最高傑作と言ってもいいだろう。流れもいいし、全曲サビがはっきりしていて、今聴いても全然飽きないし、むしろ聴く度に新鮮である。 彼らが活躍した1980年代は華やかなだけで中味がない音楽ばかりと言う人がいるが、自分はそうは思わない。そういう人は80年代のアルバムをちゃんと聴いてない。80年代の音楽は90年代などと比べても、楽しさが先行していた。とにかく面白かったのだ。音楽は音を楽しむと誰かが言ってたが、80年代の洋楽は良心的だし、(軽いという意味ではなく)わかり易かった。 こういう時代にデュランデュランはサービス精神たっぷりの音楽を供給してくれた。音楽は楽しい方が勝ちだ。 |
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2. とても良い |
越後屋さん |
書き込み日: 2002年10月20日 |
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百見は一聴にしかず! |
メンバー5人の雑食性を上手くバランスをとったと思う。 タイトでグルーヴィーなリズムのコンヴィネーション。 時にロックンロール,時にジャジーなギター。 近未来的にムードたっぷりにエスニックなプログレくずれなキーボード。 仕上げは口ずさみ易いメロディー,難解な詩。 20年以上経った今もモダンで輝いている曲が殆ど。 今じゃ当たり前のROCK+DANCE・MUSICがアルバム一枚を通してドラマチックに展開されている。 彼らに対してはMTVにより・・・とか、MTVが無ければ・・・こういう文面で書き出す大御所と言われる評論家が多い。けれど、自分達のビジョン・コンセプトを持っていたからこそ、成功したんじゃないかな! MTVを利用してBIGになったBANDは腐るほどいたし、むしろ他よりも時代の空気を読んでいた先進性評価されるべきで、良い曲じゃなきゃ売れないよ。 これ以後、彼らの手法をパクッタ有名人の多い事!それだけ影響力あるアルバムです。名作です。 |
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3. とても良い |
一ノ瀬りおさん |
書き込み日: 2005年09月14日 |
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80年代ポップの最高峰 |
「American Top40」において、ケイシー・ケイソンは彼らのことを「80年代でアメリカで最も成功したイギリスのポップグループ」と称した。反論をとなえたくなる人もいるであろうが、私は、デュラン・デュランが一番だと信じて疑わない。彼らは英国人なのだ。あんな広いアメリカを制覇した。これを偉業と呼ばないで何と表すのだ。 このアルバムは、1984年に「The Reflex」により全米第1位を獲得する少し前に作られた。もうすでに、尋常でない質の高さである。私は中学生の頃、彼らにより洋楽の世界に入っていったのだが、きっかけは顔ではない。「音」に衝撃を受けたのだ。凝りに凝った世界。5人のバランス。そして何よりも、わけのわからない歌詞。 サイモン・ル・ボンが描く、難しくてもったいぶっていて、そして高度な官能性を持つ世界に私は魅了された。ロジャー・テイラーは誠実にドラムを叩く。アンディは不満だったろうが、ジョン・テイラーは「Rio」と「Save A Prayer」等ですごい演奏をする。ニック・ローズは、きっと自らうっとりしながら弾いているのだろう。 ルックスがすばらしいのも一つの才能だ。嫉妬なんかしないで、素直に聴いてほしい。これの少し先に、全米ナンバーワンが待っていたのだ。とてつもなく広い地で、たくさんの外国人により才能が賞賛されたのだ。顔のよさだけでトップにはなれない。楽曲に魅力があったのだ。ポップやロックが好きなのなら、このアルバムは必携である。 |
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